アメリカ・カナダの現地最新情報

アメリカ・カナダ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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アメリカ・カナダの今の気分

アメリカ・カナダの現地最新情報一覧 64ページ目

松尾公子

ディレクター・コーディネーター

Harlem Global NYC Inc.

新型コロナに関する現地情報

<Yankeeスタジアムがワクチン会場に>

ニューヨークでは、
昨年12月14日からワクチン接種を開始しており、

続々と接種会場も増えています。


病院、ドラッグストア、コミュニティセンター、教会、学校、NYメッツスタジアム....etc.

中には、24時間OPENのところも有ります。


そして遂に、
本日2月5日(金)より

サウスブロンクスにある

Yankeeスタジアムで
ワクチン接種が始まりました(ブロンクス区住民限定)。

初日の今日は
NYヤンキースの人気投手だったマリアノ・リベラも応援に駆けつけ、

1日16000人にワクチン供給を目指します。


NYの観光名所であるYankeeスタジアムでは、
これまで有名人のコンサートも多数開催されてきましたが、

まさか、
ワクチンの接種会場になるとは、、、

1年前までは誰も想像しなかった用途ですね。


早くコロナパンデミックが収束して
また、世界中の人たちが安心して
ニューヨークを訪れる日が来ますように。



<ニューヨーク市のコロナ情報>

新規陽性者 2,495人/1日
死者数 74人/1日
検査数 13,290件/1日
陽性率 8.47% /1日(1週間平均)

コロナワクチン接種者総数(2月3日現在)
1回接種済  684,564人
2回接種完了 175,329人

(ニューヨーク州では、約150万人が既に1回目ワクチン接種済み。約73万人が2回目まで完了しています)


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アメリカ、ニューヨークの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

カナダ

2021年2月6日

新型コロナに関する現地情報

カナダ運輸省は、カナダ領海でのクルーズ船の航行制限期間を2022年2月28日まで1年延長しました。
北極圏の北西航路ではさらに厳しく、乗客12名以上の商業旅客船は航行禁止。
水上タクシーなど旅客定員100名未満の遊覧船については、各州政府や地方自治体に判断が委ねられます。

カナダ、の現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2021年2月6日

新型コロナに関する現地情報

ネバダ州ではのべ25万人がコロナ予防接種を受けたというニュース。
周辺のカリフォルニア、アリゾナより高い比率で進んでいるそう。
コロナ明けを願ってグランドキャニオンのご来光を拝みます。
そんな動画はこちらからどうぞ

https://youtu.be/nCtD-x…

ネバダ観光サービスTVご登録はこちらから

http://www.youtube.com/…

アメリカ、ラスベガスの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

現地の街の様子

バンフダウンタウン地区、リンクスストリートに最新のホテル「ピークスホテル&スイーツ」がオープンしました。

1910年頃に家として建てられ、その後、1930年にレストランとバーが追加されホテルとして拡張されました。その後ホームステッドホテルとして100年以上にわたってゲストを迎え、歓迎してきました。

コロナ渦の中の厳しいオープンとなりましが、嬉しいニュースです!

ウェブサイト:https://www.peak…

カナダ、カナディアンロッキーの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

アメリカ

2021年2月6日

Naomi

ツアーコーディネーター

エレファントツアー

新型コロナに関する現地情報

ロサンゼルス国際空港よりのお知らせです。
2/01/2021より空港内でのマスク着用が義務化されました。あえて言えば今まで義務化されていなかったことが驚きではありますが、今回マスクの形態から素材まで細かい内容が発表されましたので共有します。基本的に二枚重ね以上の布マスクが基本で、スカーフやスキー用のマスク等は不可となります。フェイスシールドや、ゴーグルだけでは利用できず、布マスクとの共有が必要になります。
2歳以下のお子様は不要となります。飲食の間はマスクを話せますが、食間にお喋りをするときはマスクが必須となります。

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アメリカ
ラスベガス

2021年2月4日

現地の街の様子

ラスベガスのマッカラン国際空港の名前をリード国際空港に改名する提案が最浮上しています。
上院議員のハリー リードの名前にする案です。マッカラン議員は航空業界の近代化に
貢献したのですがユダヤ差別主義者という事で改名は以前からの話題でした。

そんな国際空港の見えるPUBで昼から呑むをお楽しみください。

https://youtu.be/Cx8RjI…

チャンネル登録は
http://www.youtube.com/…

アメリカ、ラスベガスの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

カナダ

2021年2月4日

現地の街の様子

バンクーバーにあるブリティッシュコロンビア大学(UBC)人類学博物館 @MOA_UBC で「記憶のための未来〜東日本大震災後のアートと暮らし」展覧会が開催されます。
会期は2月11日〜9月5日で、オンラインで入場券の事前購入が必要。あの日から10年経っても、様々な問題は現在進行形のままです。
https://moa.ubc.ca/exhi…

新型コロナに関する現地情報

アルバータ州では2月8日からレストランのイートインを再開、その他ジムなどの利用が再開されます。

アルバータ州の新しい毎日のCOVID-19症例の7日間の平均は現在480。12月の初めの1,794からかなり減少しています。

カナダ、カナディアンロッキーの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

カナダ
アルバータ州

2021年2月3日

Banff and Lake Louise

Business Development Manager

Banff & Lake Louise Tourism

観光地の様子

translated by google

2月にバンフとレイクルイーズでやるべきこと

バンフ国立公園は一年中いつでも訪れることができる素晴らしい場所です。しかし、2月の雪に覆われた斜面とさわやかな空気は、他に類を見ない場所になっています。だから、今年の2月にバンフとレイクルイーズで行うこれらのアクティビティで楽しむことを意図した方法で冬をまとめて体験してください。

https://www.banfflakelo…

カナダ、アルバータ州の現状と観光地の様子 1枚目の写真

カナダ

2021年2月3日

現地の街の様子

ノースバンクーバーのキャピラノ吊り橋は、2月15日までライトアップを延長。
営業は午前11時〜午後6時で、午後4時頃に入れば美しいイルミネーションが楽しめます。入場券はネットの事前購入のみ。

カナダ、の現状と現地の街の様子 1枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2021年2月2日

観光地の様子

ザイオン国立公園。
冬は入場者数減少のためシャトルバスを使わずに観光できます。
積雪のグレート・ホワイトスローン、世界最大級のの一枚岩です。

アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 1枚目の写真

カナダ

2021年2月2日

新型コロナに関する現地情報

オンタリオ州は、変異ウイルス感染者の増加に鑑み、本日2月1日からトロント国際空港(YYZ)に到着する国際旅客便の乗客全員にPCR検査を義務化。検査は着陸後と10日後の2回必要で、拒否すると罰金750ドル。カナダ連邦政府が近日中に導入する水際対策の再強化に先駆けた形です。
カナダで近日中に追加される水際強化策は以下の通りです。
国際線の到着地に指定されたバンクーバー、カルガリー、モントリオール、トロントの各空港で、到着便の乗客に対するPCR検査が義務化されます。
国際線で到着する乗客は、カナダ政府が指定したホテル(空港直結ホテル?)を自分で事前に予約すること。PCR検査の結果が出るまでの約3日間、ホテルで自主隔離。検査や宿泊、食事などにかかる費用は全額自己負担で、1人約2,000ドルの見込み。期間など詳細については近々、追加発表があります。
空港で到着時に受けたPCR検査の結果が陽性の場合は、政府指定の隔離施設に滞在、または医療機関に移送されます。陰性でも、その後自宅で14日間の自主隔離が必要。政府は監視体制を強化します。隔離命令に違反した場合は、禁錮6か月あるいは罰金7万5,000ドル、またはその両方が科せられます。
米国から陸路でカナダに入国する場合も、近日中にPCR検査の陰性証明が必要になる予定です。ただし米国とカナダを頻繁に行き来する物資輸送の商用トラック運転手は除外されます。

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