QLD州は引き続き新規感染者数0人を更新しております。
また、QLD州の州境も7月3日より開放されました。
ですが、ビクトリア州は染者数の理由によりQLD州との往来は引き続き閉鎖中です。
7月3日から規制緩和ステージ３が始まったことにより人の動きがさらに増えてきました。
観光地の様子
次々とツアー催行が再開してきました。催行会社に催行事情がことなりますのでご確認ください。
ラグーンプールも開放され気持ちよく遊んでいる方々増えています。
パースのある西オーストラリア州ではこの１週間、新たに感染が確認された人が３人でした。他州からの移動制限が続いています。また観光相が国境閉鎖について、今年中に解除されない可能性があると述べました。
６月２７日に州内での規制が更に緩和され、家族や友達の集いに関連する人数制限が無くなったり、お店の入場に関しても大きく緩和されました。カジノやナイトクラブの営業も再開されました。
パース中心部から３０分ほどの距離に西オーストラリアで最も古いワイン産地・スワンバレーがあり、住民による賑わいが戻っています。素敵なワイナリーが沢山ある中、「スワンバレー満喫」のツアーで訪れるワイナリーに久々に寄って、美味しい白を味わってきました。
Australia QLD州の新規感染者数は引き続き0人を更新中。今週中にもQLD州のボーダー再開について政府からアナウンスがあります。
人の動きも多くなりレストラン、カフェそしてパブでの飲食をする方が増えてきております。
ケアンズ市内にあるラグーンプールのメインテナンスが終了し、本日より再開です。
QLD州は引き続き新規感染者は0人となります。 ここでオーストラリアのマスク事情をご説明します。 今現在、日本ではマスクをすることが普通の状況となり公共交通機関を含むどの場所でもマスクを着用されていると思います。 ですが、オーストラリアもマスク事情は日本とは大きく異なりマスクを着用している人たちはどの場所でもほとんどいません。またオーストラリア政府保健省からもマスク着用の義務付けもございません。 国が変われば考え方や文化も異なります。各国の事情をご理解し笑顔で旅行を楽しんで頂ければと思います。（今後）
6月21日午後4時位にケアンズ市内を歩きました。 公園は海沿いをエクササイズしている方、レストランやカフェで飲食をしている方々が増えてきているのを感じました。レストラン、カフェまたはパブでの人数制限があるのでまだ本来の姿には戻っていません。7月10日からのステップ３の規制緩和から街の雰囲気は大きく変わると思います。
先日、キュランダ村へ行ってきましたが閉店しているお店が目立ちました。 また、ケアンズ市内のナイトマーケットは引き続き閉めておりました。
オーストラリア政府 Queensland Tourism and Accommodation Industry COVID - SAFE Planの安全基準下にて運行を致します。
パースのある西オーストラリア州ではこの１週間、新たに感染が確認された人がたった１人でした。今月上旬に規制が更に緩和され、レストランやジムなどでソーシャルディスタンスを守りながら最大で３００人が入れるようになりました。
