スペイン・バルセロナで再び抗議デモ、観光客向け民泊の増加で家賃高騰、生活改善を要求
トラベルボイス編集部スペイン・カナリア諸島で大規模なオーバーツーリズム反対デモ、約1万人が集結、「持続可能性のない」政策を非難
トラベルボイス編集部スペイン政府観光局トップに観光の現状を聞いてきた、オーバーツーリズム対策から新たなトレンド、日本人旅行者の回復まで
トラベルボイス編集部スペイン、外国人旅行者のデータ収集へ、安全性向上のため12月から、入国手続きには変更なし
トラベルボイス編集部欧州の短期宿泊レンタル(民泊)、2024年第1四半期は3割増の1億2000万泊に、2023年の最多はスペイン・アンダル…
トラベルボイス編集部バルセロナ、寄港クルーズ客の観光税引き上げへ 市長が表明、オーバーツーリズム対応で
トラベルボイス編集部スペインやエジプトで「世紀の日食」、2027年8月に観測予測、すでにツアー予約を開始した旅行会社も
トラベルボイス編集部スペインで進む民泊規制、政府が登録リスト作成、仲介サイト掲載の決定権が近隣住民になる可能性も
トラベルボイス編集部ウーバー、欧州で水上輸送サービスを拡大、イビサ島では「Uber ヨット」、ベネチアや五輪開催のパリでも
トラベルボイス編集部バルセロナ、民泊物件の認可取り消しへ、市長が表明、住宅費高騰の抑制図る、2028年11月までに
トラベルボイス編集部5/25からマドリードは規制緩和がフェーズ1に移行し、外出人数が最大10名まで可能になりました。それまで14歳未満の子供は大人1名としか外出出来なかったのが、両親+子供、つまり家族で買い物や散歩に出かけられるようになり、スーパーにもチラホラと子供の元気な姿が見受けられるようになりました。 先日2か月以上ぶりに家族でショッピングモール内のスーパーに買い出しに行ったところ、やはり「マスク」「手の消毒」「2mのソーシャルディスタンス」など様々な注意喚起が分かりやすくされていました。しかしショッピングモールはいまだスーパーや薬局しか営業しておらず、その他の商店は閉店中。ビニール手袋しながらの買い物は最初は違和感ありましたが、慣れてきました。徐々に『新しい日常』へ移行しています。