スペインの現地最新情報

スペイン各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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スペインの現地最新情報一覧 2ページ目

スペイン
マドリード

2020年6月1日

現地の街の様子

5/25からマドリードは規制緩和がフェーズ1に移行し、外出人数が最大10名まで可能になりました。それまで14歳未満の子供は大人1名としか外出出来なかったのが、両親+子供、つまり家族で買い物や散歩に出かけられるようになり、スーパーにもチラホラと子供の元気な姿が見受けられるようになりました。 先日2か月以上ぶりに家族でショッピングモール内のスーパーに買い出しに行ったところ、やはり「マスク」「手の消毒」「2mのソーシャルディスタンス」など様々な注意喚起が分かりやすくされていました。しかしショッピングモールはいまだスーパーや薬局しか営業しておらず、その他の商店は閉店中。ビニール手袋しながらの買い物は最初は違和感ありましたが、慣れてきました。徐々に『新しい日常』へ移行しています。

スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

スペイン
マドリード

2020年5月27日

新型コロナに関する現地情報

マドリードは緩和措置が先週は見送られたものの、今週になってやっとフェーズ1になりました! 外出時に2mのソーシャルディスタンスを保てない場合は屋外でもマスク着用必須です。 今までマスクをする習慣が無かった国がどこまで変わるのか。。。とりあえず販売されているマスクは一枚0.60EUR(約70円)と日本に比べると少々高め(^^;) ということで、自分で作ってみました!日本のように、手作りマスクが流行ったら、着用も楽しく、感染防止にもなるので一石二鳥と期待♪

スペイン、マドリードの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年5月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

新型コロナに関する現地情報

25日よりグラナダは同居人でなくとも10人以内で散歩が可能になります。 規制緩和の4段階のうち2段階目となりテラスでのバル営業などが制限付きで可能です。 スペイン全土が今自治毎にバラつきはありますが、著しい増加は見られません。 首相の発表では7月より国境を開け海外からの観光が可能になる計画とのこと。

スペイン
グラナダ

2020年5月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

現地の街の様子

バルもテラスのみの営業が制限付きで可能となっており、 以前より外に出ることができるようになり街はだんだんと日常を取り戻すべく動き出しています。 限られた場所にはなりますが人通りは多くなってきました。

スペイン、グラナダの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
スペイン、グラナダの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年5月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

観光地の様子

アルハンブラ宮殿、他全ての博物館などもフェーズ2の段階で制限付きで開館する予定となります。 おそらく5月末、6月頭の予定となります。

スペイン
グラナダ

2020年5月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

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