ベトナムの現地最新情報

ベトナム各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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ベトナムの現地最新情報一覧 13ページ目

ベトナム
ホーチミン

2020年6月22日

現地の街の様子

ベトナム国内は市中新規感染者 ゼロを維持していることもあり、大分、収束モードが漂っています。町中の人も殆どマスクはしていません。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月22日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

現地の街の様子

6月21日時点でベトナム国内での新たな市中感染は確認されておらず、67日間続けてゼロ人となっております。 写真は6月21日の市内中心部に位置し高島屋が入居するサイゴンセンター(Saigon Center)の 催事会場になります。 外出自粛が終わってからは催事開催などは行われておりませんでしたが、 今では毎週各社が催事開催しております。 また、新規感染が2ヶ月確認されてないことから、 外出時はマスク着用しないまま出かけている人も多くなってきております。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月20日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

現地の街の様子

6/20時点の午前6時のホーチミン・タンソンニャット空港の国内線出発ホールの様子です。 すでに国内線は全都市間の運行を行っており、ホーチミン〜ハノイ路線のフライト数は 5月の調査で世界第3位となっており、ベトナム航空は各都市発着でそれぞれ1日に約22本を毎日運行しております。 しかしながら、依然として空港及び機内のマスク着用義務を行っております。 機内食は通常通り提供を行っており、座席も全席利用可能ですが、 チェックインなどはオンラインチェックインや自動受託手荷物チェックインなどの利用を推奨しております。 ベトナム国内旅行はコロナ発生前とほぼ同じような状態で旅行することができます。 19日の報道では、日越政府で海外渡航客(まずはビジネス客など)の緩和が決定したばかりですので、 早く観光客でも自由に行き来できる日が来るのを切に願っております。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム

2020年6月16日

新型コロナに関する現地情報

【ベトナム コロナウィルス感染者数】 6月16日 午前6時時点 感染者数 334人(昨日+0人) 完治 323人(昨日+0人) 死者 0人 今日現在(6/16) ベトナム国内では60日間以上新規感染者が出ておりません。

ベトナム

2020年6月16日

現地の街の様子

交通量やレストランはコロナ前の日常が戻っています。 写真1枚目:道路の様子 写真2枚目:レストラン内の様子 一刻も早く渡航制限が晴れて皆様とお会いできることを楽しみにしています。

ベトナム、の現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、の現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月15日

新型コロナに関する現地情報

6月15日時点で、ベトナムでのコロナウィルス感染者の合計数は334名いますが、323名が既に回復をしています。死亡者は出ていません。ベトナム市中感染は4月16日以降出ていません。治療中の11名に関しまして、ベトナム国内での感染ではなく、マレーシアや中国から帰国し、隔離されている間に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染していることが判明。そのまま治療を受けています。

ベトナム
ホーチミン

2020年6月15日

現地の街の様子

大型ホテルや観光客向けのレストラン、お土産屋さんなどは、一時休業中のところが多いですが、ローカルスーパーや市場、レストランなどは、通常通り営業しています。 朝や夕方には、通勤車両や通学のバイクによる、渋滞も見られます。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月15日

観光地の様子

外国人旅行客はいませんが、週末に訪れる現地の人が多くなってきています。

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

現地の街の様子

ダナン市内中心部はハノイ・ホーチミンと比べ交通量が少なく明らかに交通量が減った。という印象は御座いません。 現在、ダナンは乾期を迎えており7~8月は日本と同様にベトナムの夏休みで、 ご覧の通りダナンのビーチはベトナム人の海水浴客で賑わっており、 ビーチ沿いのレストランやホテルなどもほぼ通常通り営業を再開しております。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

観光地の様子

神の手「ゴールデンブリッジ」で有名なバーナヒルズは通常通り営業しております。 今までは特に韓国人の団体客で賑わっていた為やや閑散としており、 ベトナム人観光客やホーチミン/ハノイからの在住者の旅行客が訪れていますが、 ゴールデンブリッジでは運が良ければ貸切で撮影出来るため、 逆に今が狙い時と考えインスタグラマーなど写真好きなベトナム人に人気が増えております。

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

観光地の様子

ホイアン旧市街は一部の観光地を除いて通常通り営業しておりますが、 お土産物屋・レストランなどはクローズしたままで少し閑散とした雰囲気がございます。 コロナ前であれば人混みでうまく写真が撮影出来なかった日本橋や旧市街などは 人影を気にせず自由に撮影出来るため、ベトナム人の若者が訪れております。 ただ、ホイアン名物のランタンのライトアップは行われております。

ベトナム、ホーチミンの現状と観光地の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と観光地の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

新型コロナに関する現地情報

5/30時点で感染者数は328人(死亡者:ゼロ人)となっており、海外からの入国者を除くベトナム国内での新型コロナウイルスの新規感染は46日間続けてゼロ人となっています。 ベトナム政府は海外旅行客を受入れるにあたって、最初に許可を出すのはベトナム南部・ホーチミンから国内線で約45分の離島「フーコック島」を最初の受入地として候補に出しております。