感染対策ヘアーカット!? フィリピンロックダウン中の散髪の実態。
私は、世界最長と言われるマニラのロックダウンの最中、6カ月もの間髪の毛を切っておらず、伸びに伸びて伸び放題でした。
このロックダウンは、検疫措置の緩和と厳格化を繰り返し、緩和の際には床屋さん系の業種の営業再開があったものの、多くのフィリピン人も床屋に行けなかったため、連日混雑必須、ソーシャルディスタンスもあったもんじゃなかったので、ちょっと様子を見ていました。
そこで意を決して先日ヘアーサロンに行った様子です。
ヘアーカット 650ペソ(約1,410円)、に加えソーシャルディスタンスフィー250ペソ(約540円)。
合計900ペソ(約1,950円)です。
私専用の防護服を買う料金も含まれています。(終わった後は持ち帰れます)
入店の際には、体温検査と厳格な消毒。スタッフは全員防護服にフェイスマスク、フェイスシールドを着用。私もヘアーカットの最中はほとんどマスク着用でした。
ヘアーサロンも厳格な感染防止中です。
今週香港での新型コロナウィルス感染者の数は減らしてますので、
明日9月4日より7日間、レストランは18時以降持ち帰りのみのサービス時間は4時間延長して、
レストランでの食事は22時までは可能でございます。
また、ジムルームも明日から再開は可能でございます。
8月28日午後8時から、ムヒディン首相がテレビ演説を行い、条件付き活動制限令(Recovery Movement Control Order:RMCO、PKPP)の12月31日までの延長を発表しました。
外国人観光客のマレーシアへの入国は引き続き許可されないというこでしたのでまだしばらくマレーシアへの旅行は難しいですが、いつか旅行ができるようになった際はマレーシアに真っ先に来たくなるような魅力や日常をこれからもお伝えできればと思います。
今日も1日がんばりましょう🤟
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9月1日、上海市の中小学校は新しい学年が始まりました。約150万人の学生が予定通りに登校しました。
【下記東方網のニュース記事による】
東方網の記者は朝8時に楊浦区の世界小学を訪ねた。校門の外では子供たちが行列を作り、手を洗って体温測定をした後、学校に入って行った。全校児童785人が約30分かけて校内に入った。
今年5年生の孫展鵬は取材に応じ、「コロナウイルスの影響で2ヶ月間の夏休みは人の多いところに行けなかったので、学校の生活がとても懐かしいです。今日やっと学校が始まりました。先生とクラスメートにまた会えて楽しいです」と語った。
登校再開のこの日、学校の入り口には制服を着て子供たちの安全を守る警察官が大勢配置され、カバンを背負って登校する子供たちを守っていた。上海公安によると、今日は警察、補佐警察、ボランティアを含めた約3.2万人が出動し、新学期スタート初日の子供達の安全を確保したとのことだ。