シンガポール政府観光局より下記のアトラクションに関して2020年7月1日から条件付きで再開の許可が下りました。
各アトラクションとも入場者数を最大許容の25%以下にすること。カジノは会員または年会費を払っている者のみ入場可となります。
・ガーデンズバイザベイ フラワードーム
・ジュロンバードパーク
・リバーサファリ
・シンガポール動物園
・アートサイエンスミュージアム
・マリーナベイサンズにあるカジノ
・マリーナベイサンズ屋上スカイパーク
・ユニバーサルスタジオシンガポール
・シーアクアリウム水族館
・リゾートワールドセントーサにあるカジノ
・マダムタッソー
・トランポリンパーク
・VRアーケードゼロレイテンシー
また事前にシンガポール通商産業省へ申請し許可を得たツアー内容、ツアー催行会社に対して観光案内に関しても一部規制緩和が行われました。
・ガイド及びドライバー除く最大5名まで。
・ツアー時間は2時間以内。
・ガイド、ドライバーマスク着用必須や消毒等を徹底すること。
・ポータブルオーディオマイクまたは同等のものをを使用すること。
写真ではわかりにくいかもしれませんが中心地の一つオーチャードエリアでは多くの人で賑わっております。またシンガポールは条例によりマスク着用が義務付けられているため全員マスクは着用しております。
6/20日、台北の圓山大飯店(グランドホテル)では ”新型コロナウイルスの安定と健康な生活” を
祝い中国宮殿式の建築の壁面に「RELAX」の文字を映し出しました。
先回4/14日「ZERO」の時と同様、客室の照明を使用しております。
「RELAX」の文字 は、コロナ禍と戦っている皆様に、ねぎらいと安らぎを与え、
台北の夜景を一段と美しく飾っておりました。
また同日 18:20-21:00 課外1Fの花園廣場では、
FunNowや他協賛会社とのコラボにて ”ひと時のリラックスタイム” を
うたったテーマでパーティーが開催されました!
飲み放題やバーベキュー、ライブやゲーム、抽選など沢山のイベントが行われ、
ご参加者の皆様は、Relaxして楽しまれていらっしゃました。
一日でも早く海外からのお客様により、多くの部屋の照明が灯り、
Relaxしたお客様の笑顔を拝見したいと願うばかりです。
先週から今週にかけての感染例は68件(全員海外から帰る人)となっており、6月29日現在、香港での新型コロナウィルス感染者の合計数は1,200名となりましたが、1,104名が既に回復し退院しています。海外から帰る人を除く香港境内での新感染者数が16日間連続でゼロになってます。