アジアの現地最新情報

アジア各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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マレーシア
ペナン

2020年7月1日

現地の街の様子

人々はジョージタウンの公園や街中を散歩し、子供達も外で普段と変わらない様子で楽しそうに遊んでいます。

マレーシア、ペナンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

台湾
台北

2020年7月1日

現地の街の様子

台湾は先週木曜日から端午節という4連休があり、
一部観光地は大量の人で賑わっていました。

先日家に帰る途中に新北市三重区にある三和夜市に寄ってきました。
到着時間は午後6時頃でした。

写真でもわかる通りマスク着用者はかなり減少しています。
最近では高温が続いていた為、マスクつけてると息苦しいですからね…

三和夜市は元々外国人観光客向けの夜市ではないので、
士林夜市と比べるとお店は通常通り営業しています。
とは言っても、人数はだいぶ減っている感じです。

一日でも早くウイルスの押さえこみに成功すればと願うばかりです。
熱中症にも気を付けながら、油断せずにマスクをつけましょう。\(^o^)/

台湾、台北の現状と現地の街の様子 1枚目の写真
台湾、台北の現状と現地の街の様子 2枚目の写真
台湾、台北の現状と現地の街の様子 3枚目の写真

インドネシア
バリ島

2020年7月1日

新型コロナに関する現地情報

【バリ島の新型コロナウイルス感染者数】 2020年6月30日(火)
感染者 1493名(昨日+49)回復者798名(昨日+15) 死者 14名(昨日+1) ※バリ島内のみの数値となります。
デンパサールの市場でクラスターが発生。バリ州は予防対策、外出など厳重な注意を呼び掛けています。

インドネシア、バリ島の現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

JTB Viet Nam

ツアーオペレーター

JTB-TNT CO.LTD

現地の街の様子

7月1日ベトナム国内での新型コロナウイルス感染者は76日間続けて"ゼロ"です。べトナムでのコロナウィルス感染者の合計数は355名いますが、335名が既に回復をしています。ベトナム国内のコロナウィルスの影響は、現在ほぼ制圧されており、通常どおりの生活を送れるようになりました。観光地、映画館や娯楽施設なども営業を再開しています。全国各地への国内旅行を奨励するため、旅行商品が大幅値引きされています。

写真はホーチミン市内の巨大なショッピングモールの週末の様子です。お客様の購買意欲を刺激するため、ほとんどの店舗がセールを行っています。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

JTBマレーシア

トラベルコンサルタント

マイバスマレーシア

現地の街の様子

6月末より、マレーシアの高校2年生と3年生に限り学校が再開しました。
まだ学校が再開していない学年の子供たちは、引き続き家でリモート学習をやっています。
また、本日より映画館の営業も始まり、少しずつですが3S(日本で言う3密)を守りながら
日常が戻ってこようとしています。
コタキナバル市内は、日を追うごとに交通量や歩いている人々が増えてきている印象です。

先週末は、コタキナバル近郊にて大雨が降り各地で大洪水が起き避難する人たちも出ていましたが
洪水に慣れっこな個々の人たちは、すでに通常通りの生活に戻っており、
バイタリティーの高さを実感しました。

マレーシア、コタキナバルの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
マレーシア、コタキナバルの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

観光地の様子

タンジュンルー・ビーチでのとある週末のサンセットです。比較的涼しくなる夕方は地元の人々もこの夕日に癒されにきます。

マレーシア、ランカウイの現状と観光地の様子 1枚目の写真

中国
上海

2020年7月1日

旅行CHINA8

ツアーオペレーター/YouTuber

上海建発万達国際旅行社有限公司

新型コロナに関する現地情報

6月30日の0時~24時、上海市の新規感染者は0人です。海外帰国者の新規感染者も0人です。中国全土新規感染者は3人で、すべて北京です。
都会の経済活動の全面再開と生活はほぼ完全に戻っていますが、室内環境のマスク着用は依然として必須です。室外環境のマスク着用義務はなくなっていますが、市民のマスク着用率は80%以上も維持しております。

シンガポール

2020年6月30日

ジパントラベル

予約手配オペレーター

Zipan Resort Travel Pte Ltd

現地の街の様子

最近は曇りや雨が続く日が多く気温も低めです。街には平常時と変わらないくらいの人が繰り出しています。ショッピングモールの入退場時にQRスキャン又IDカード提示必要で更にモール内の各テナントの入退場時にも再度スキャンorカード提示が必要なのが大変です。一方観光地のマリーナ地区は普段であれば観光客でごった返していますが現在は地元の人やジョギングの人がちらほら見かける程でとても静かです。

シンガポール、の現状と現地の街の様子 1枚目の写真

現地の街の様子

コタキナバルのモール内のスパーマーケットの様子です。
モールに行く人達もだんだん増えてきております。
多くのお店は、通常通り営業しております。
お客様は、マスクの着用、入場前の体温チェック(37.5℃以上の場合は入れません)、ソーシャルディスタンスという政府が定めたSOPを守りながら「ニューノーマル」でお買い物しております。

マレーシア、コタキナバルの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
マレーシア、コタキナバルの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ハノイ

2020年6月30日

現地の街の様子

外出自粛・規制も完全に緩和されて、ハノイ市内もベトナム人が主ではありますが、活気づいています。
ラッシュ時にはほぼコロナ前と変わらないような、バイク・車の行列が出来上がってます。
写真はハノイ市内にあるTRUC BACH湖にてサンセット(ラッシュ時)の写真です。
お酒が飲めるようなレストランもハッピーアワーなどを設けて少しでもお客様が戻ってきてくれるように色々と対策を立てているようです。私もハッピーアワーを狙ってビールを楽しんでいます。

ベトナム、ハノイの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ベトナム
ハノイ

2020年6月30日

観光地の様子

ほぼ全ての観光地は既にオープンしています。
コロナ対策としては、定期的にスタッフが手すりなどの掃除、また観光地によってはアルコール消毒液を常備、しております。
写真は文廟です。
まだまだ、観光客がいないことから各観光名所は人が少ないですが、広々としていて気持ちの良い午後を観光名所で過ごせました。

ベトナム、ハノイの現状と観光地の様子 1枚目の写真

インドネシア
バリ島

2020年6月30日

観光地の様子

7月9日からバリ州が指定した一部観光地が再開されます。但し、バリ島内在住者のみ入場の対象となります。(再開される観光地は未発表です)来月からはインドネシア国内の移動制限も解除される予定です。国内がオープンし安定した状況が続けば、今後海外からのお客様も受け入れる事が可能となります。早く安心して渡航頂ける日が来ることを願うばかりです。

インドネシア、バリ島の現状と観光地の様子 1枚目の写真