現地パートナーからの声2187
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旅行会社
6/28感染件数は62人、ソウルは14人の新感染者が発生しました。大変ながら死亡者はおりません。今週はソウル、京畿道以外に中部の大田市でも感染者が増えてきたので、皆を緊張させています。
ソウル地下鉄駅のマスク着用に関するポスターです。全国的に公共交通機関を利用するときマスクを必ず着用するように義務化されいます。タクシー、バス、地下鉄などをご利用しマスクがないとご利用を断られる事もありますのでご注意ください。ポスターにはマスクを買える近いお店も案内されています。マスクはコンビニや薬屋、地下鉄の自動販売機、アクセサリー店などで販売しております。
室内施設はほぼ休館でございます。天気が熱くなってきたので山や川、海などに向かう人が多いです。また、感染心配なしで楽しめるキャンピングや車泊(チャバク:改造した車の中で泊まるキャンピングの一種)が流行っているらしいです。
現地日本人スタッフ
バリ島はベストシーズンの乾季で、晴天が続き風が心地よく大変気持ちのいい日々が続いています。地元の人々は、ビーチや広場で凧揚げを楽しんでおり、朝から家族や友人と穏やかに過ごしています。上手な凧揚げ師達は、300m位上空に凧をあげ、腕を競うシーンもよく見られます。凧のデザインも一見の価値があり、色鮮やかなカラーや中には芸術的な凧もあり、2つと同じ凧をまだ見ていません。時間を忘れ、夢中で見入ってしまいます。
現地ツアー会社
【バリ島新型コロナウイルス感染者数】2020年6月27日(土)日本時間午後19:00現在感染者 1,369名(昨日より+106名)完治 751名(昨日より+21名)死者 11名(昨日より+0名)※バリ島内のみの数値となります
バリ島に来たらほとんどの方が一度は通るであろう「パンタイ クタ通り」はクタビーチも引き続き閉鎖されており、閑散としています。それでも、ショッピングモール「ビーチウォーク」は営業しています。早く笑顔で皆さんとお会いしたいです!!
ツアーディレクター
ここ一週間ほどは全国で一日30人程の感染者が発生しており、その30%は海外からの入国者となっております。幸い死亡者は発生しておりません。
住宅街は人通りも戻りリモート業務も解除され通常通りの生活が戻っています。ですが、マスクはほぼ全員が着けており、学校は一週間1日の登校となっています。
通常観光客で賑わっている観光地は、人通りが少なく、閉めている店舗も多くみられます。
現地オペレーター
3月22日から外国人の入国を基本的に禁止としておりましたが、6月23日、日本発ベトナム行きの便が運航されることが決まりました。駐在員、出張者など、約440名の日本人が6月25-27日の間渡航する予定になっています。
通勤時間の朝の街の様子です。自粛ムードも緩和され、多くの人が通常通り、通勤・通学しています。殆どの人がもうマスクも着けていません。
現地旅行会社
現地は相変わらずとなっており、おおむね飲食店なども開店しているお店がほとんどになります。金曜日の夜や土曜日の夜も飲みに出かける人がおおく、満席となっているお店も多い状況です。しかしながらいずれも来店の際は熱などは測る必要がある状況です。