アジアの現地最新情報

アジア各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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シンガポール

2020年6月15日

現地の街の様子

写真は街の中心部オーチャードロードです。週末ですがやはり以前のように人は多くありません。そんな中2017年に進出し大人気の「DON DON DONKI」こと日本のドン・キホーテは入店数が限られていることもあり約300名超の大行列が出来ておりました。

シンガポール、の現状と現地の街の様子 1枚目の写真
シンガポール、の現状と現地の街の様子 2枚目の写真

シンガポール

2020年6月15日

観光地の様子

2020年9月18日(金)~9月20日(日)で予定しておりましたF1シンガポールGPの開催中止が決定いたしました。毎年世界各国から多くの来場者が訪れるシンガポール最大級のイベントだけに非常に残念ですが、来場者、各関係者様の安全を優先した結果となります。

現地の街の様子

街中はコロナ騒動前の賑わいを思い出させてくれるように、人々に溢れ活気が戻ってきました。 一部のホテルは引き続き営業を停止しているところがありますが順次営業を再開してきており、まずは国内旅行客の受け入れが開始しています。 レストランやショップなどのお店の入り口では検温と名前・電話番号の記入が必須で、ソーシャルディスタンスを守るよう床にステッカーなどが貼られています。

マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

インドネシア
バリ島

2020年6月13日

観光地の様子

現地のカフェやレストランは営業時間を短縮しているところがほとんどですがオープンしています。 座席は距離を保った配置にし、入り口には消毒スプレーが用意されています。 スタッフもマスクを着用し業務を行なっています。

インドネシア、バリ島の現状と観光地の様子 1枚目の写真

台湾
台北

2020年6月12日

新型コロナに関する現地情報

台湾ではここ数日、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されていないとなり、海外から帰国した人以外への感染例は59日連続でゼロを維持している。6/10台湾内の患者数は443人で、このうち431人がすでに隔離解除された。台湾では、感染状況の落ち着きに伴い、生活面などにおける各種の規制が7日から大幅に緩和された。1月下旬以降毎日行われていた定例記者会見も特別な場合を除き、週に1回、水曜日にのみ開かれることになっている。

台湾
台北

2020年6月12日

現地の街の様子

今日は澎湖島にやってきました。夏の島は穏やかな気分を感じでいます。

台湾、台北の現状と現地の街の様子 1枚目の写真
台湾、台北の現状と現地の街の様子 2枚目の写真

台湾
台北

2020年6月12日

観光地の様子

感染が緩和しているため、観光客が多くなりました。海外がいけないため、国内線を利用して澎湖島へ来ることも海外に行ったような気分をしていました。

台湾
台北

2020年6月12日

ツアー催行にあたっての配慮

台湾現在国内には安全、安心旅行のキャンペンを行なわれております。海外旅行ができないため、各自の国内観光地を盛んでいます。観光する際にはマスクの着用も必要となります~

フィリピン
セブ島

2020年6月11日

JR

ツアーコーディネーター

JR EXPRESS

新型コロナに関する現地情報

フィリピン保健省による6月11日17時の発表では、フィリピン国内の合計感染者数は27,175人、新規感染者443人となっています。

フィリピン
セブ島

2020年6月11日

JR

ツアーコーディネーター

JR EXPRESS

現地の街の様子

セブではショッピングモールが再開しています。 営業時間はモールによって異なりますがこれまでより短縮となっているところが多いです。 人も少しずつ来ていますが営業している店舗はまちまちです。 モールへの入館には、検温、アルコール消毒、マスク着用が必要です。

フィリピン、セブ島の現状と現地の街の様子 1枚目の写真

フィリピン
セブ島

2020年6月10日

JR

ツアーコーディネーター

JR EXPRESS

現地の街の様子

セブの人々の交通手段として自転車はこれまであまり一般的ではありませんでした。ロックダウン以降まだ交通機関が規制されていることやソーシャルディスタンス対策で自転車に乗る人が増えています。それに伴い、街では道路に自転車専用レーンを設ける動きが出ています。 外出時は必ずマスクの着用が必要です。

フィリピン、セブ島の現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フィリピン、セブ島の現状と現地の街の様子 2枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

6月7日マレーシア政府からの発表があり、6月9日に制限付き活動制限令が解除され、6月10日より新たに『回復のための活動制限令』と名前を変えて施工されます。 これによりマレーシア国内での州を跨ぐ移動、および国内旅行が解禁されます。 6月10日より新たに認可される事項は以下の通りです。 【新たに許可される事項】 ・州を越える移動(強化された活動制限令(PKPD,EMCO)対象地域を除く) ・国内旅行 ・理髪店・サロン ・青空市場,朝市,夜市,バザール,フード・コート,フードトラック,ホーカーセンター,屋台 ・博物館・美術館 ・屋内の大道芸 ・セルフ式ランドリー ・釣り堀 ・会議・ワークショップ ・映画撮影 ・一部のスポーツ・レクリエーション活動等(トレーニングを含むいくつかの活動(ボーリング,バドミントン,アーチェリー,射撃等)。サイクリングやツーリング等の野外の集団活動。ただし,以下の禁止事項を除く。) ・屋外での販売を含む商業活動 ・ハリラヤ・アイディルアドハのお祝い(宗教活動)(人数制限の緩和。SOPが発出される。)