かつてはアルマーニのお店もあったフィレンツェのヴィーニャノーヴァVIGNANUOVA通り。グッチの本店脇にあるこの通りを久しぶりに歩いたのですが約30%のお店が閉業してしまいました。外国人観光客に頼ってきたフィレンツェの商店が苦しめられています。一日も早くコロナが終息する事を祈るばかりです
マルタの規制解除においての概要 ※7月11日情報更新
すでに公開されている国および以下の国のリストから到着する乗客は、検疫を行う必要もなく、また入国においての特別な許可を必要としません。
この命令は、2020年7月15日に発効します。
この条例に法り、日本からお越しになるお客様は強制隔離や特別なビザの必要もなく入国が叶います。
下記(英語となりますが)正式に発表されています
http://www.justiceservi…
首都ヴァレッタにあるヨハネ大聖堂が水曜からオープンしました。
しかしながら、開館時間が10時から14時30分(最終入場時間は14時)
館内入場も人数制限がありますので、ご見学はゆとりをもって行かれるのをお勧め致します。
素晴らしいカラバッジオの傑作や、ヨーロッパで一番美しいと呼ばれる教会がご覧いただけます。
7月15日からマルタは日本人も対象にした入国が認められましたが、依然としてソーシャルディスタンス等の遵守が求められます。
<公共交通機関及びタクシーの利用に際して>
車両の長さに応じて、バス車内では最大5〜15人の立ち客の制限があります。
乗客はバス車内の標識やステッカーのソーシャルディスタンスを守ります。
バスの運転手はバス停での乗客の乗車を制限します。乗客は直接的接触を減らすために、可能な限り乗車用のプリペートガード(Tallinja Card)を使用することをお勧めします。
バス車内およびバス停では、常にフェイスマスクまたはバイザーを着用する必要があります。乗車後は、通路をふさぐことなく他の人のためのスペースを確保するためのご協力を願います。
Franken, Michelbach-Alzenau
on 12 July there was a WalktheWine event which you start from the Station and get a start sparkling wine
and snacks and continue walking around Michelbach Vineyard from where you have a beautiful view over the city and you can see Frankfurt.
On the way you have 6 stations to stop for drink Wine and food.
Due to Covid-19 max the starting time was limited number of persons.
The cooperation of local wineries and wine restaurants it was well done and people were very happy.
The situation with Covid-19 in Zagreb is under control. Yesterday we had 25 new cases of COVID here but when you take into consideration that Zagreb has 806.341 residents it is really not an alarming number. The city is still not as full as it was before so you can really enjoy your visit without crowds. Also, the weather is perfect for tours because it is not hot at all.
在ザグレブ日本大使館からの情報
〇7月10日付のクロアチア公衆衛生局勧告により、他国から観光、商用、就学や、その他緊急の私事事情により入国する方は、クロアチア入国後14日間の自主隔離義務を負うこととなりました。
ただし、この義務は、観光、商用、就学等の目的の場合、48時間以内に実施されたPCR検査における陰性結果を提出すれば、免除されます。
〇また、乗換えのためにクロアチアをトランジットする旅客は、クロアチア入国から12時間以内に、本人が入国可能な近隣国へ出国する場合、自己隔離義務は免除されます。
〇本日7月13日より、日付クロアチア市民保護本部決定により、次に掲げる者は、マスクの着用義務を負います。
・医療機関の職員及び見舞い人
・公共交通機関の運転者、その他職員及び乗客
・商店の従業員及び来店中の客
・客と接し、または、調理や給仕を行うサービス業従事者
・クロアチア公衆衛生局の特別指示や勧告により、マスクの着用を指示されている者
公共交通機関内の他、スーパーマーケットなどの商店、病院など医療施設内などでもマスク着用が危義務となりました。
● 観光地情報
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、イギリス各地の観光施設がクローズしていましたが、多くの施設が営業を再開しました。
※2020年7月13日現在の情報です。最新情報は必ず公式サイト等でご確認ください。
※本記事に記載されていない施設でも営業再開している場合があります。
▼ 主な観光施設の営業再開日 ( 事前予約が必要 )
・【7月04日】 ストーンヘンジ
・【7月06日】 ローマン・バース
・【7月08日】 ロンドン・ナショナル・ギャラリー
・【7月10日】 ロンドン塔 (一部施設のみ)
・【7月11日】 ウェストミンスター寺院 (水曜と土曜日のみ)
・【7月13日】 リーズ城 (一部施設のみ)
・【7月17日】 ハンプトン・コート宮殿 (一部施設のみ)
・【7月23日】 ウィンザー城
・【7月27日】 ロンドン・テート・モダン
・【7月30日】 ケンジントン宮殿 (一部施設のみ)
*多くの施設で営業時間や休館日の変更、混雑時の入場制限などの対応が取られています。
また、ショーやイベントの中止、館内の一部施設に限定して営業、などのケースもあります。
マスクの着用が必須、入場前に検温や連絡先の記入を求められるなど、各施設ごとに注意事項を定めています。
ご不明な点がありましたら、当社へお気軽にお問い合わせください。
● レストラン営業状況
7月4日より徐々にパブやレストランの宅配以外も感染対策を行った上で再開しています。
・店内での飲食にはテーブルの予約が必要
・来店時に氏名や連絡先などを登録
・利用は最大3時間までに制限
● ソーシャルディスタンス
人と人との間に2メートルの社会的距離を保つよう指示されています。
ただし7月4日からは、マスクを着けて、相手と真正面に向かい合わないなどの「緩和策」を実施すれば1メートル超の距離でも良い、と変更しています。
● 日本からイギリスに入国の場合
7月10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて導入した入国制限について、日本を含む「低リスク」の約50カ国からの渡航を解禁しました。
この結果、日本からの渡航者に関しては14日間の自主隔離が免除されました。
在ザグレブ日本大使館より
●7月9日午後2時時点,クロアチアにおける新型コロナウイルスの累計感染者数は3,416名(+91),累計治癒者数は2,323名(+46),累計死者数は115名(+1)です。これまでに,89,764件(+1,529)の検査が行われています。※カッコ内の数字は前日比です。
●クロアチアでは,感染が再び拡大しています。なお,7月9日午後2時時点で,978名の患者がいる状況です。
〇クロアチア政府は,他者との身体的距離を確保するよう呼びかけています。具体的には,屋外で1メートル,屋内で2メートルの距離を取ることを求めています。
〇また,6月25日より,公共交通機関利用時には,マスクの着用が義務づけられています。