ヨーロッパの現地最新情報

ヨーロッパ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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みやもと

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イタリアたび

現地の街の様子

ようやくフィレンツェにも徐々に活気が戻ってきた感じがいたします。
町の中心地ではイタリア語以外での会話が聞こえるようになってきました。
真夏日が続くフィレンツェではマスクをする人がだいぶ減りましたが油断禁物
なので人の多いところはもっと監視を強化してもらいたいです。

イタリア、フィレンツェの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
イタリア、フィレンツェの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

昨日7月21日の保健省の発表では、現在全国で4,722名の感染者が治療を受けており、うち198名が人工呼吸器を装着治療しております。

既にお知らせいたしましたように、7月17日より以下の措置が発効しております。

(1)屋内のマスク着用義務(ベオグラード市では導入済み)の対象をセルビア全土へ拡大
(2)屋外でも十分な距離を確保できない場所(店の待機列、バスの停留所等)でマスク着用を義務化
(3)それ以外の屋外の場所でもマスク着用を推奨
(4)屋内・屋外にかかわらず公共の場所での10人を超える集会の禁止(ベオグラード市では導入済み)の対象をセルビア全土へ拡大
(5)公共の場所では、1.5メートル以上のソーシャルディスタンスを保ち、1名あたり最低4平方メートルの空間を確保すること

尚、先々週全国的に展開されたデモにつきましては、沈静化しており7月12以降は落ち着いております。

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

ベオグラードの目抜き通りなど中心街も時間帯によりますが、今週も今のところ閑散としております。

セルビア、ベオグラードの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
セルビア、ベオグラードの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

デンマークでは、ビジネス目的はもちろんのこと、観光目的での入国でも、
6泊デンマークに滞在する証明が提出できれば、検査結果の提出などなしに、
入国できることとなりました。

私共のツアは、プライベートまたは少人数にてご案内しておりまして、
ご案内内容だけでなく、コロナ対策に関しましても、お客様のご希望を最優先致しますので、
どうかご安心ください。

デンマークにて、皆様にお目にかかれるのを、心待ちにしております。

ロシア
モスクワ

2020年7月21日

新型コロナに関する現地情報

ロシアの新型コロナウイルス感染者数は低下しています。モスクワでは1-2週間の間に1日あたりの新規感染者の数が~600人に達します。タチヤーナ・ゴーリコワ連邦副首相によると、8月1日から国際便の運航は階段的に開始される予定があるそうです。ロシアは観光客を待っています。

ロシア
モスクワ

2020年7月21日

現地の街の様子

モスクワには7月13日から屋外でのマスクを付けるのは不要になりました。公共交通機関、ショッピングセンターなどでマスクと手袋の着用義務付けられていますが、そのルールを守る人が少なくなっています。しかし、人々がいつも混んでいるモスクワにロシア人がソーシャルディスタンスを保ちながら、散歩やスポーツの運動を楽しみます。

ロシア
モスクワ

2020年7月21日

観光地の様子

7月からモスクワ川の水上定期船の営業再開されました。モスクワに夏の天気がよいですから、クルーズ船からモスクワの景色と建築物を眺める最高だと思います。ロックダウンの後、新しい大型テーマパーク「夢の島」も営業開始されました。パーク内に大人でも子供でも楽しめるアトラクションがいろいろあります。入場者の数は通常の半分以下ですので、チケットの事前購入が必要です。

ロシア、モスクワの現状と観光地の様子 1枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年7月20日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

昨日7月19日午後1時40分時点、過去24時間で92件の新規患者が発生しました。
これで国内感染者総数は1,207名。うち153名が入院治療中で、そのうち9名が人工呼吸器装着治療が行われております。
累計感染者数は4,345名内3,018名が回復済。死者累計は120名となっております。

クロアチア
プーラ

2020年7月20日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

ヨーロッパの夏休みシーズンも本番へ入り、先週半ば過ぎから人の数がどっと増えました。例年程ではありませんが、街の中心街もビーチも賑わいを見せております。
レストランやカフェの店員はマスクを装着して頑張っています。
店舗内ではマスク装着義務がありますが、路上はマスクをつけていない人が殆どです。

クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

ベオグラードの日本大使館からの情報:

○ セルビア政府は、既にベオグラード市の屋内で課されているマスク着用義務を全国に拡大し、また、屋外で十分な距離を確保できない場所(店の待機列、バスの停留所等)にも適用する等の追加措置を発表しました。

1. 7月15日、セルビア政府は新規の感染予防措置を発表しました(いずれも17日(金)発効)。

(1)屋内のマスク着用義務(ベオグラード市では導入済み)の対象をセルビア全土へ拡大
(2)屋外でも十分な距離を確保できない場所(店の待機列、バスの停留所等)でマスク着用を義務化
(3)それ以外の屋外の場所でもマスク着用を推奨
(4)屋内・屋外にかかわらず公共の場所での10人を超える集会の禁止(ベオグラード市では導入済み)の対象をセルビア全土へ拡大
(5)公共の場所では、1.5メートル以上のソーシャルディスタンスを保ち、1名あたり最低4平方メートルの空間を確保すること

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

時間帯にもよりますが、目抜き通りのミハイロ公通りも人通りは普段とは比べ物にならないくらいまばらです。カフェなども営業はしておりますが、殆ど客がいない状態です。

セルビア、ベオグラードの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
セルビア、ベオグラードの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

クロアチア
ロヴィニ

2020年7月16日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

ザグレブの日本大使館より
●7月15日午後2時時点、クロアチアにおける新型コロナウイルスの累計感染者数は3,953名(+126)、累計治癒者数は2,629名(+71)、累計死者数は120名(+0)です。これまでに、97,724件(+1,804)の検査が行われています。※カッコ内の数字は前日比です。
●クロアチアでは、感染が再び拡大しています。なお、7月15日午後2時時点で、1,204名の患者がいる状況です。
●現在、クロアチア政府が実施している出入国制限措置は、7月31日まで延長されます。
●7月15日より、マスク着用義務の対象が拡大されました。公共交通機関利用時、お見舞いとして医療機関を訪れる場合、商店等に入店する際に加え、郵便局、銀行、理容室・美容院といった接客を伴う企業・店舗や、警察等行政機関に入る場合にも、マスクの着用が義務づけられました。