ヨーロッパの現地最新情報

ヨーロッパ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

現地パートナーからの声447

情報があるエリア21

情報提供パートナー34

ブルガリア

2020年6月15日

Kita

手配全般

Pristatravel

ツアー催行にあたっての配慮

ツアー再会に備えて、お客様にご安心頂けるよう各パートナーへは、ウィルス対策の徹底を促しております。

クロアチア
プーラ

2020年6月15日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

現在クロアチアでの感染者の発生は継続していますが、数日おきに全国で1-2名程度と幸いなことに低くなっています。 6月14日14:00の時点で全国で11名の患者がいる状況です。 クロアチア政府は、引き続き他者との身体的距離を屋外1m、屋内で2m距離を取ることや、手洗い・マスク着用をすすめております。 本日6月15日よりEU諸国全域からの入国が通常に戻りました。現状、日本からの入国は7月1日から再開予定です。

クロアチア
プーラ

2020年6月15日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

先々週まではスーパーのレジなどで客同士か距離を置いて並ぶなどかなり気を使っている様子が見受けられましたが、先週末くらいから通常に戻って来ております。マスクの着用者も殆ど見られません。ただ各種施設の入口では消毒液が設置され引き続き使用されております。 市場や屋外カフェなども人々で賑わい、西欧からのバカンス客も戻りつつあり賑わいを取り戻しつつあります。

クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年6月15日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

観光地の様子

観光施設(遺跡・美術館・公園など)全て営業は再開しております。 海水浴場も海水浴や日光浴する人々の賑わいが戻って来ております。

アルバニア
ティラナ

2020年6月15日

新型コロナに関する現地情報

translated by google

アルバニアの日常生活は通常に戻り、門限はなくなり、日常生活はもはや警察によって制御されなくなりました。パンデミック制限のそれぞれが解除されました。アルバニアの土地の境界線は現在旅行用に開いており、アルバニアに戻って自己検疫する旅行者に一般的な要件はありません。検疫は、保健当局が注文した特定の場合にのみ適用されます。アルバニア発着のフライトは現在運休しており、7月に再開する予定です。観光名所が再開されます(公共交通機関とタクシーサービスも許可されています)。バーやレストランも営業しています。社会的距離は依然として有効です。モールとショップは、社会的距離のガイドラインが設定された状態で開いています。アルバニアでのすべてのスポーツイベント、文化イベント、およびその他の大規模な集まりは、無期限にキャンセルされます。ホテルにつながるビーチは2020年6月1日に再開し、一般のビーチは6月10日からオープンしました。

アルバニア、ティラナの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

えいこ

現地旅行会社

エグザクトツアー

新型コロナに関する現地情報

本日6/15から規制がまたすこし緩和され、家族以外の場合6人まで集まることができるようになりました。 - 5~6人なら入場可能になった場所もあります。ただし入場の際に検温をされマスク着用が義務となっています。 - レストランやカフェもオープンテラスでテーブル間は2m以上間隔を保ち、1席に4人まで家族ではない者同士がお茶することができるようになりました。 - ヨーロッパ諸国のうち17か国のみ検疫対象外となりました。ですが、残念ながら日本人はまだ入国できません (滞在許可書所持者や家族がいる場合を除く)。

えいこ

現地旅行会社

エグザクトツアー

現地の街の様子

あっという間に新緑の匂いが立ち込め、ぐんぐん伸びた葉で街が狭く感じる今日この頃。 ルーマニアの6月は天気は気まぐれで、夏のような暑さの日があるかと思うと、大雨・雷雨で肌寒い日もあったり。 天気のいい日は思いっきりお散歩したくなります。

ルーマニア、ブカレストの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

デンマークではマスクをしてはいけないらしい?という情報が一部あるそうですので、現地より実際の状況をご報告させていただきます! マスクに関しまして、確かにデンマークではマスクの着用は推奨しないと政府が決定したので、 ほとんどマスクをしている人は見かけませんが、たまにいます。 また、営業が再開許可された教習所の教官など、職種によっては職務中のマスク着用が義務付けられています。 もちろん、マスクをしてはいけないということはありません。 そして、マスクをしている人に対しても、デンマーク人はその人の判断ということで、 何か言ってくるといったことはありません。 マスクをしている人を何か警戒するということもないはずです。 何卒ご安心下さい。 他人に迷惑が掛からない限り、平時でも、デンマーク人は他の人の選択を極力尊重する文化があります。 デンマークのコロナ対策で重要視されているのは手指を清潔に保つこと、 くしゃみや咳をするときには肘を折ってそこにするということです。 スーパーなどによっては、そこでもらえる使い捨ての手袋以外は、持参の手袋には外からの菌がついているということで、 使用を控え、備え付けの使い捨て手袋か手指の消毒液を使うようにと指示があります。 ほとんどのお店の入り口には、手指の消毒薬が備え付けられるようになりました。 これは、ご自由にお使いくださいというもので、強制はされません。 従いまして、マスクを着用をご希望される際には、どうか安心してご着用ください。

デンマーク、コペンハーゲンの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真
デンマーク、コペンハーゲンの現状と新型コロナに関する現地情報 2枚目の写真

ギリシャ

2020年6月12日

Kei

ツアーオペレーター

JTB GREECE EPE

新型コロナに関する現地情報

ギリシャは3月23日早めにロックダウン宣言が発令されその後、外出時には身分証明書と許可書の携帯が義務付けられていましたが5月3日に解除され、その後は段階を経て緩和策がとられ現在は遺跡、博物館、レストラン、カフェ、ショップなどオープンし日常生活が戻ってきました。6月15日からは日本を含む29カ国からの入国が認められました。

ギリシャ

2020年6月12日

Kei

ツアーオペレーター

JTB GREECE EPE

現地の街の様子

ショップやレストランはオープンしましたが観光客がいないせいか街は静かな雰囲気ですが週末はショッピングや外食を楽しむギリシャ人で賑わっています。

ギリシャ、の現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ギリシャ

2020年6月12日

Kei

ツアーオペレーター

JTB GREECE EPE

観光地の様子

遺跡、博物館はオープンしましたが入場制限があります。

ギリシャ

2020年6月12日

Kei

ツアーオペレーター

JTB GREECE EPE

ツアー催行にあたっての配慮

お客様にご満足いただけるよう最新の注意を払いツアーを手配させていただきます。ガイドは万弁の笑顔で皆様をお迎えいたします。