ヨーロッパの現地最新情報

ヨーロッパ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

現地パートナーからの声447

情報があるエリア21

情報提供パートナー34

新型コロナに関する現地情報

デンマークでは、コロナ対策の為現在国境を封鎖しておりましたが、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、アイスランドに対して、相当の理由がある場合に入国が許可されるようになり、7月1日からはまずEU諸国に対して徐々に開国していく見通しです。

現地の街の様子

外国からの観光客が多く集まる場所はまだ人気がまばらですが、地元の人が生活する場所には人が戻ってきています。レストランやカフェも店内営業が(コロナ対策の規則の下に)開始され、在宅勤務をしていた企業も、段階的にオフィス勤務を再開させてきています。

デンマーク、コペンハーゲンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
デンマーク、コペンハーゲンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

観光地の様子

段階的解除を受けて、チボリ公園も、動物園も、お城も、博物館も、その他のデンマークの観光地も、コロナ対策の規則の下に、再び開館しています。まだ海外からのお客様はほとんどいらっしゃれないので、その観光地も早くコロナが収束して、お客様がいらして下さる日をお待ちしています。

ツアー催行にあたっての配慮

プライベートまたは少人数のツアーでご案内しておりますので、集団行動よりも感染のリスクが低くなります。また、ご案内の内容だけでなく、コロナ対策に関しましても、お客様のご希望を最大限叶えられるよう尽力申し上げます。デンマークは早期にロックダウンを実施し、欧州ではかなり感染を抑えてきている国の一つに挙げられております。お客様に安心してご観光をお楽しみいただけますよう、細心の注意を払います。

スロベニア

2020年6月12日

新型コロナに関する現地情報

translated by google

スロベニアは31.5で流行の終わりを宣言しました。 1日あたり1〜3件の新しいケースがあります。人生は正常な韻律に戻りました。レストラン、学校、幼稚園がオープンしています。最大500人のイベントが開催されます。
https://www.travelround…

スロベニア

2020年6月12日

現地の街の様子

translated by google

リュブリャナでの生活は、Covid-19以前のようになりました。唯一の違いは、観光客がはるかに少ないことです。これにより、リュブリャナとスロベニアの都市全体がさらに魅力的になります

スロベニア、の現状と現地の街の様子 1枚目の写真
スロベニア、の現状と現地の街の様子 2枚目の写真

スロベニア

2020年6月12日

観光地の様子

translated by google

Covid-19の前と同じです。唯一の違いは、観光客がはるかに少ないことです。これにより、スロベニアは一般的にさらに魅力的になります

スロベニア

2020年6月12日

ツアー催行にあたっての配慮

translated by google

各車両は、手順のトレーニングを受けたラウドアバウトのガイドがプロの衛生用品を使用して、旅行のたびに徹底的に消毒します。各車両には、ゲストの完全な処分時に手指消毒剤と表面消毒剤が装備されています。ガイドは、運転中または車両内で個人用保護マスクを使用します。車の外ではマスクを使用する必要はありません。ただし、閉ざされた場所で、1.5 mの個人距離を維持することができない場合は、安全性とセキュリティに関連する社会的距離と行動の調整資料を各車で利用できます。

イタリア
ナポリ

2020年6月12日

レジーナ

Tour guide

Zenzero

新型コロナに関する現地情報

アマルフィ海岸では新型コロナウイルスは適切に管理されていて、 パンデミックの初めから感染者の数は少なく、全部で約20人だけでした。現在、陽性の患者はいないそうです。 ほとんどのお店やレストラン、美術館等が再開しました。ビーチにも行けるようになりました。

イタリア
ナポリ

2020年6月12日

レジーナ

Tour guide

Zenzero

現地の街の様子

アマルフィ海岸のすべての村がゆっくりと再開し始めました。6月3日からイタリア全土を自由に移動できるようになり、ヨーロッパ諸国との国境も再開されました。 マスクとソーシャルディスタンスの義務は残りますが、心が落ち着きます。青い海とカラフルで可愛い町並みのおかげかしら...

イタリア、ナポリの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
イタリア、ナポリの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

フランス
ニース

2020年6月9日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

新型コロナに関する現地情報

6月2日からの解禁状態となり、レストラン、キャッフェも南仏はテラスの太陽を求める地元の人たちで賑わい始めています。安全距離厳守のためレストランもテーブル数を少なめに設定とはいえ、お店によっては腰をかけると後ろの席と接触くらいであったり首をかしげる場合もあります。 経済復元を促すため、を又ウイルス感染も急激に減り始めているため、解禁規制を大幅に緩める必要もあるのではないかという議論が出始めています。

フランス
ニース

2020年6月9日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

現地の街の様子

日常生活が平常に近い状態となり、今までの拘束感はなくなったとは言えビーチサイドでもマスクを着用する人は目立ちます。 これから暑さに向かい息苦しい状態になるとマスク着用も減るかもしれません。

フランス、ニースの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フランス、ニースの現状と現地の街の様子 2枚目の写真