【6月27日(日) 🗽NYから生配信です】
大好評のNYからオンラインで「ハーレム・ゴスペル体験」
〜NYハーレムに精通したKimikoさんからゴスペルの基本を学び ちょっと一緒に歌ってみよう!< Zoom >
次回は、
日本時間の6月27日(日)朝10時〜です。
※少人数制ですのでどうぞリラックスしてご参加下さい。
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ニューヨークから”生で”お会いできるのを楽しみにしています!
〜ハーレム案内人〜松尾公子
ー ー ー
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<ハーレムでJUNETEENTHを、ニューヨーク市長と祝う>
「ジューンティーンス〜アメリカ奴隷解放記念日〜」が「”国が定めた”祝日」となる法案が通り、
昨日バイデン大統領がサインして、
正式に6月19日が”アメリカの”ホリデーとなりました。
今日は、NYのデブラジオ市長と
ハーレムのSt.Nicholas Parkでお祝い集会。
ロックダウンから15ヶ月経って、
ワクチンも行き渡り、
こんなに多くの人が大きな笑顔で安心して集まれるようになりました。
去年の同時期は、
眉間に皺を寄せて、私も「Black Lives Matter」をハーレムで叫んでいました。
今年はみんな”喜びで”集まれました。
歴史は動いていく。
日々が前進。
日々が歴史ですね。
松尾公子のハーレムウォーキングツアーでは、
本やネットの情報とはひと味違った、
自分の体験や感覚で得たハーレムの魅力を沢山ご案内しています。
ニューヨークへお越しの際は、是非ご連絡ください。
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6月16日(水曜日)にぬい旅でセドナに行ってきました。
今回は日本にお住いのカップル1組と女性2名で計4名の申し込みを頂きました。
この日はラスベガスが46℃と記録的な暑さになったのですが、セドナも42℃になり負けず劣らずの厳しい暑さでした。
セドナを含むアメリカ西部の観光地は今年の3月頃からずっと混雑していて人出も多かったのですが、さすがにこの日はあまりの暑さからか行く場所全て駐車場もがら空きで、水遊びができるオーククリーク(川)以外は人が少なく感じました。
撮影はカセドラルロック、ベルロック、チャペルオブホリークロス、エアポートメサ、アップタウンと行っていきましたが意識が遠のくのと戦いながら喜ぶ依頼者の顔を思い浮かべて頑張りました!
撮影を終えてこの日は暑いラスベガスに戻らずにフラッグスタッフでキャンプをして翌日に帰りました。フラッグスタッフは標高がグランドキャニオンと同じで2000mを超えているので、この日は日中で30℃くらい、夜間は15℃まで下がり涼しくて快適でした。
今回の撮影の様子を投稿します。
*Red rock crossingでカセドラルロックをバックに
*エアポートメサのパワースポットにて
*チャペルオブホリークロス内にて
米国カナダ国境の封鎖が7月21日まで延長されました。
夏の旅行シーズンに合わせて国境の再開を求める声も高まっていますが、カナダ連邦政府は依然として慎重な姿勢です。新型コロナワクチンの2回接種率が両国で十分に高くなった時点で、改めて検討するとしています。
< ニューヨーク州ワクチン普及でコロナからの復活!>
2021年6月15日
世界最悪のNYコロナスタートから472日目に
バイデン政権が掲げる国の接種目標、
“7月4日アメリカ独立記念日までに70%“
に先駆けて
NY州は
18歳以上の成人ワクチン接種率70%(少なくとも1回接種)を達成し、
最悪時は48.16%だったNY州のコロナ陽性率は0.4%に。
アメリカ国内 最悪で始まって、
アメリカ国内で一番感染率が低い州となりました。
クオモ州知事発表後、即時に
これまでの全ての規制が解除され(詳細は下に)、
エッセンシャルワーカー、医療従事者の皆さんへの感謝と、
ニューヨークの復活を祝い、
6月15日夜は、
NY州各地で花火、
街は
青とゴールドにライトアップされました✨
こういう発想がニューヨーク。
すぐに発表され、
その体制がサッと整って
老いも若きも、みんながそれぞれの思いで自由に参加して賑わう、騒ぐ、楽しむ、喜ぶ、踊る、拍手、自己表現する。
デルタ株もじわじわ来てるようで
まだまだ気は抜けません。
それでもやっぱり
I 💙💛 NY ですね!
< 6/15 NY州の規制解除 >
●屋外・屋内ともにマスク無しでOK
●ソーシャルディスタンスの規則撤廃
●100%のフルキャパシティOK
●検温や接触者追跡記録無しでOK
●オフィス・店など建物も人も物も消毒規則撤廃
(※建物・店の所有者、経営者の判断で継続してもOK)
ただし、
○公共交通機関内
○学校
○医療機関
○ホームレスシェルター
○老人ホーム
では、引き続き感染対策の規制継続のこと
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オンタリオ州とケベック州の州境が本日6月16日から開放されました。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、4月19日から不要不急の移動が禁じられていました。オンタリオ州とマニトバ州との旅行制限も同日解除されるため、内陸の5州で往来が可能になります。
6/13/~6/14、閉鎖中のアンテロープキャニオン、モニュメントバレー園内を抜きにした1泊2日貸し切りツアーに行って参りました。ニューヨーク在住のお客様でした。アメリカはワクチン接種が進み在米のお客様のツアー参加、お問い合わせが増えてきております。
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6月14日現在のグランドキャニオン国立公園は屋外においてワクチン接種を済ませていない人に限りソーシャルディスタンスが保てない場合はマスクをするようにとの立て看板が出ていました。
ブリティッシュコロンビア州では新型コロナウイルスの感染予防対策が緩和され、本日6月15日から経済再開の第2段階に入りました。
州内限定で余暇的な旅行が可能になります。映画館やスポーツジム、フィットネスクラスも再開。オフィス勤務が認められ、少人数であれば会議も可能です。
飲食店では同居者に限らず6名まで一緒に食事ができます。アルコール飲料の提供は午前0時まで延長されます。テーブルから離れる時にはマスクを着けること。商店など屋内の公共スペースや公共交通機関では依然としてマスク着用が求められます。
パーティーなど個人的な集まりは屋外で50人まで、屋内では5人または1家族に限定。つまり4人暮らしの家に友人が5人まで集まったり、7人家族が遊びに来たりするのはOK。人との距離を保つことや換気することなど、公衆衛生基準は守りましょう。
ラスベガスの街の現状をお伝えするという事で日本テレビ系 スッキリにリモート出演と映像提供を致しました。きっかけは弊社のYouTubeでした。ラスベガス制限解除になった初の週末にストリップの中心部がどうなっているのかをお伝えするモノでした。物凄い混み様でまっすぐ歩くのが大変なほど。局側は一時アメリカでも最悪の失業率のラスベガスがここまで復活した事、そして日本の現状とのギャップを感じていたようでした。
きっかけになったYouTubeはこちらから↓↓↓
https://youtu.be/MI5qAC…
ふだんは礼儀正しくおとなしく控えめといわれるカナダ人ですが、アイスホッケーになると話は別。特に冬季オリンピックや、北米ナショナルホッケーリーグNHLの優勝決定戦スタンレーカップの時だけは、路上やパブでも雄叫びを挙げて応援します。試合が終わると勝っても負けても大騒ぎ。
今シーズンのNHLもいよいよ4チームが勝ち抜き、昨日よりセミファイナルが始まりました。
カナダからはモントリオール・カナディアンズが進み、今夜ラスベガス・ゴールデンナイツとの初戦です ♪
ラウンドに進むチームは、米国カナダ国境を越えても14日間隔離を免除。選手や関係者には毎日のPCR検査や行動制限など厳格な規則が定められています。
6月11日(金曜日)にグランドキャニオンの1日観光を催行しました。
お客様はサンノゼからのお二人組でした。
実はラスベガスを出発してすぐにトラブルが発生。
タイヤの空気圧の異常をセンサーが検知して、すぐに近くの駐車場にバンを止めて確認をしたらタイヤに釘のようなものが刺さっていました。
すぐにその場でスペアタイヤに交換してツアーは続行しましたが、その間約40分ほどお客様にはお待ち頂く事になりました。
その後のツアーは全て順調に予定通りの観光をしてお客様にはご満足頂きましたが、不可抗力とはいえお待たせしてしまった事には大変申し訳なく思います。
ツアーが忙しくなればトラブルのリスクも上がりますが、いつも感じるのはラスベガスのホテルを出発して間もないトラブルは不幸中の幸いです。
グランドサークルを長年案内していると色んなトラブルを経験しましたが、近くに町もない不毛の地でのアクシデントは時には何時間もその場に立ち往生してしまう事もあって、日本とは比べ物にならないアメリカの広さを痛感させられます。