アメリカ・カナダの現地最新情報

アメリカ・カナダ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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アメリカ・カナダの現地最新情報一覧 51ページ目

アメリカ
ラスベガス

2021年6月24日

現地の街の様子

ラスベガスの街はすっかり通常営業に戻りました。そして明日は新しいカジノホテルがオープンします。リゾートワールドと言います。ヒルトンの3ブランドとの契約で3500室を越える部屋数、5000席のコンサートホール、ラスベガスで最大の広さを誇る5.5エーカー(約2万2,257㎡)のプールデッキ、またカジノ・フロアは11万7,000ft²(約1万869㎡)のスペース。10年ぶりの大型カジノホテル誕生でラスベガスの復活スピードは加速するはず。そんな街の様子をお届けするYouTubeがあります。ラスベガスTVです。今回は街の様子をレポートした動画Part2をお楽しみください。リゾートワールドも潜入取材行います。こちらもお楽しみに‼

https://youtu.be/eT5KTP…

アメリカ、ラスベガスの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2021年6月24日

観光地の様子

6月20日~22日で2泊3日のグランドサークルのツアーを催行しました。


今回のお客様はオハイオ州の日系企業に駐在しているご夫婦でした。

1日目はザイオン国立公園やブライスキャニオン国立公園を観光して夕方にホースシューベンド、そして最後にレイクパウエルで夕日観賞。
2日目はモニュメントバレー(公園外)を見学してからグランドキャニオンを夕日まで観光。
3日目にはグランドキャニオンで朝日を見てその後セドナを観光してラスベガスに戻ります。

このツアーは1組限定の貸し切りツアーなので、混乗ツアーとは違ってお客様も申し込んだ時点から貸し切りをわかっているのでツアーの最後まで二人だけの旅行を満喫されました。


アメリカは夏休み真っただ中でアメリカ国内在住のお客様に限ってはおりますがツアーの需要が高まってきました。来週末は独立記念日の連休という事で弊社のツアーもほぼ売り切れてしまいましたが、例年よりも各国立公園が混雑しているのに大型連休でさらなる現場の混雑が心配です。

今回も担当ガイドからたくさんの良い写真が届けられたのでその中の一部を投稿します。

*ザイオン国立公園
*ブライスキャニオン国立公園
*グランドキャニオン国立公園(マーサーポイントの朝日)

アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 1枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 2枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 3枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2021年6月23日

観光地の様子

6月21・22日で1泊2日のグランドサークルのツアーを催行しました。

お客様はミシガン州から夏休みの旅行に来た4人家族でした。

1日目はルート66のセリグマンに立ち寄ってからセドナを1日観光して、最後はグランドキャニオンで夕日観賞。
2日目はグランドキャニオンの朝日観賞から午前中はゆっくりとグランドキャニオンを観光して、ホースシューベンドとレイクパウエルと順調に全てを観光していきました。

今は日照時間が1年で一番長い季節でグランドキャニオンのサンセットは19:48、翌朝のサンライズは5:12でしたが、お子さんたちも元気に早起きして綺麗な朝日をじっくりと眺めていました。

今回も担当ガイドから観光を楽しむお客様の様子がわかる写真が届いたので投稿します。

*グランドキャニオンで夕日を見学
*グランドキャニオンで朝日を見学
*レイクパウエルを見学

アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 1枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 2枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 3枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2021年6月22日

観光地の様子

6月19・20日で1泊2日のグランドサークルのツアーを催行しました。

お客様はヒューストンからのご家族4名様とシカゴからのカップル2名様の計6名様でした。

コロナ禍での久しぶりの混乗でのツアーという事で多少心配もありましたが、お客様もアメリカに在住されているので今のアメリカのノーマルに戻った生活にも慣れたせいか、去年のコロナ禍のような他人を警戒(意識)するような感覚も一切なく、お客様同士も仲良くなり和気あいあいとツアーは終了しました。

ただグランドキャニオンで宿泊したツサヤンの町では蛾が異常発生していて、ホテルの外はもちろんお部屋の中にも何匹か入ってしまったりという想定外のハプニングがありました。

ラスベガスも数年に一度は、蛾の異常発生やバッタの大群が街まで押し寄せたりと変った現象が起きますが、今年はそれがグランドキャニオンで起きているようです。

今回も担当ガイドから現場の様子のわかる写真が届いたので投稿します。
*グランドキャニオンで夕日を眺めるお客様
*グランドキャニオンのリパンポイントにて

アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 1枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 2枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2021年6月22日

観光地の様子

6/18から2泊3日ツアーに行って参りました。引き続きお客様はアメリカ在住の方です。
グランドキャニオンは海外からの観光客、大型バスを見かけない以外はコロナ禍以前と変わらない感じです。とても素敵な日の出でした。

アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 1枚目の写真

松尾公子

ディレクター・コーディネーター

Harlem Global NYC Inc.

現地の街の様子

【6月27日(日) 🗽NYから生配信です】
大好評のNYからオンラインで「ハーレム・ゴスペル体験」
〜NYハーレムに精通したKimikoさんからゴスペルの基本を学び ちょっと一緒に歌ってみよう!< Zoom >

次回は、
日本時間の6月27日(日)朝10時〜です。

※少人数制ですのでどうぞリラックスしてご参加下さい。

お申し込みはこちらから↓
https://www.veltra.com/…


ニューヨークから”生で”お会いできるのを楽しみにしています!

〜ハーレム案内人〜松尾公子


ー ー ー

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アメリカ、ニューヨークの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

松尾公子

ディレクター・コーディネーター

Harlem Global NYC Inc.

現地の街の様子

<ハーレムでJUNETEENTHを、ニューヨーク市長と祝う>

「ジューンティーンス〜アメリカ奴隷解放記念日〜」が「”国が定めた”祝日」となる法案が通り、

昨日バイデン大統領がサインして、

正式に6月19日が”アメリカの”ホリデーとなりました。

今日は、NYのデブラジオ市長と
ハーレムのSt.Nicholas Parkでお祝い集会。

ロックダウンから15ヶ月経って、
ワクチンも行き渡り、
こんなに多くの人が大きな笑顔で安心して集まれるようになりました。

去年の同時期は、
眉間に皺を寄せて、私も「Black Lives Matter」をハーレムで叫んでいました。

今年はみんな”喜びで”集まれました。

歴史は動いていく。
日々が前進。
日々が歴史ですね。


松尾公子のハーレムウォーキングツアーでは、
本やネットの情報とはひと味違った、
自分の体験や感覚で得たハーレムの魅力を沢山ご案内しています。

ニューヨークへお越しの際は、是非ご連絡ください。
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アメリカ、ニューヨークの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2021年6月19日

観光地の様子

6月16日(水曜日)にぬい旅でセドナに行ってきました。

今回は日本にお住いのカップル1組と女性2名で計4名の申し込みを頂きました。
この日はラスベガスが46℃と記録的な暑さになったのですが、セドナも42℃になり負けず劣らずの厳しい暑さでした。
セドナを含むアメリカ西部の観光地は今年の3月頃からずっと混雑していて人出も多かったのですが、さすがにこの日はあまりの暑さからか行く場所全て駐車場もがら空きで、水遊びができるオーククリーク(川)以外は人が少なく感じました。

撮影はカセドラルロック、ベルロック、チャペルオブホリークロス、エアポートメサ、アップタウンと行っていきましたが意識が遠のくのと戦いながら喜ぶ依頼者の顔を思い浮かべて頑張りました!

撮影を終えてこの日は暑いラスベガスに戻らずにフラッグスタッフでキャンプをして翌日に帰りました。フラッグスタッフは標高がグランドキャニオンと同じで2000mを超えているので、この日は日中で30℃くらい、夜間は15℃まで下がり涼しくて快適でした。

今回の撮影の様子を投稿します。
*Red rock crossingでカセドラルロックをバックに
*エアポートメサのパワースポットにて
*チャペルオブホリークロス内にて

アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 1枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 2枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 3枚目の写真

カナダ

2021年6月19日

新型コロナに関する現地情報

米国カナダ国境の封鎖が7月21日まで延長されました。
夏の旅行シーズンに合わせて国境の再開を求める声も高まっていますが、カナダ連邦政府は依然として慎重な姿勢です。新型コロナワクチンの2回接種率が両国で十分に高くなった時点で、改めて検討するとしています。

カナダ、の現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

松尾公子

ディレクター・コーディネーター

Harlem Global NYC Inc.

新型コロナに関する現地情報

< ニューヨーク州ワクチン普及でコロナからの復活!>

2021年6月15日
世界最悪のNYコロナスタートから472日目に

バイデン政権が掲げる国の接種目標、
“7月4日アメリカ独立記念日までに70%“
に先駆けて

NY州は
18歳以上の成人ワクチン接種率70%(少なくとも1回接種)を達成し、


最悪時は48.16%だったNY州のコロナ陽性率は0.4%に。

アメリカ国内 最悪で始まって、
アメリカ国内で一番感染率が低い州となりました。


クオモ州知事発表後、即時に
これまでの全ての規制が解除され(詳細は下に)、

エッセンシャルワーカー、医療従事者の皆さんへの感謝と、
ニューヨークの復活を祝い、

6月15日夜は、
NY州各地で花火、

街は
青とゴールドにライトアップされました✨


こういう発想がニューヨーク。

すぐに発表され、
その体制がサッと整って
老いも若きも、みんながそれぞれの思いで自由に参加して賑わう、騒ぐ、楽しむ、喜ぶ、踊る、拍手、自己表現する。

デルタ株もじわじわ来てるようで
まだまだ気は抜けません。


それでもやっぱり
I 💙💛 NY ですね!


< 6/15 NY州の規制解除 >

●屋外・屋内ともにマスク無しでOK
●ソーシャルディスタンスの規則撤廃
●100%のフルキャパシティOK
●検温や接触者追跡記録無しでOK
●オフィス・店など建物も人も物も消毒規則撤廃

(※建物・店の所有者、経営者の判断で継続してもOK)


ただし、
○公共交通機関内
○学校
○医療機関
○ホームレスシェルター
○老人ホーム
では、引き続き感染対策の規制継続のこと



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アメリカ、ニューヨークの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

カナダ

2021年6月17日

新型コロナに関する現地情報

オンタリオ州とケベック州の州境が本日6月16日から開放されました。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、4月19日から不要不急の移動が禁じられていました。オンタリオ州とマニトバ州との旅行制限も同日解除されるため、内陸の5州で往来が可能になります。

カナダ、の現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2021年6月16日

観光地の様子

6/13/~6/14、閉鎖中のアンテロープキャニオン、モニュメントバレー園内を抜きにした1泊2日貸し切りツアーに行って参りました。ニューヨーク在住のお客様でした。アメリカはワクチン接種が進み在米のお客様のツアー参加、お問い合わせが増えてきております。
 https://www.veltra.com/…

6月14日現在のグランドキャニオン国立公園は屋外においてワクチン接種を済ませていない人に限りソーシャルディスタンスが保てない場合はマスクをするようにとの立て看板が出ていました。

アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 1枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と観光地の様子 2枚目の写真