アメリカ・カナダの現地最新情報

アメリカ・カナダ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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アメリカ・カナダの現地最新情報一覧 70ページ目

カナダ
アルバータ州

2020年10月13日

Banff and Lake Louise

Business Development Manager

Banff & Lake Louise Tourism

観光地の様子

translated by google

バンフ国立公園が究極のカナダの逃避行を見つける場所である21の理由

Google画像検索に「カナダ旅行」と入力すると、何が見つかると思いますか?バンフ国立公園の見事な青緑色の湖と雪をかぶった山頂の画像。世界中の人々は、カナダについて考えるとき、バンフとレイクルイーズを思い描いています。カナダは、究極のカナダの休暇体験を刺激する目的地です。

https://www.banfflakelo…

カナダ、アルバータ州の現状と観光地の様子 1枚目の写真

アメリカ
ニューヨーク

2020年10月13日

松尾公子

ディレクター・コーディネーター

Harlem Global NYC Inc.

観光地の様子

<ブロードウェイミュージカル、2021年5月末まで閉館>

ニューヨークの楽しみのひとつは、
ブロードウェイの劇場街で、一年中キラキラのネオンの中、
新作やロングラン公演が目眩く繰り広げられているミュージカルですが、


今年はコロナ・パンデミックで、
3月12日から一斉に、全劇場がクローズとなりました。

当初は4月までの閉館予定が、
9月まで閉館となり、
さらに、2021年1月まで閉館、
......都度、再開が延び延びになってきて、


最新発表では、
来年2021年5月まで全館閉館となってしまいました。


マイケル・ジャクソンのミュージカル「MJ」や、
ヒュー・ジャックマンの「The Music Man」など
楽しみな新作も沢山控えていたのに残念ですが、

きっとその分、
来年は華々しく再開!になると期待したいですね。



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アメリカ、ニューヨークの現状と観光地の様子 1枚目の写真

アメリカ
ニューヨーク

2020年10月11日

現地の街の様子

ニューヨーク、タイムズスクエアのライブカメラ
https://youtu.be/eJ7ZkQ…

#世界中のライブ映像をご紹介 
#video #live #street #downtown 

カナダ

2020年10月9日

観光地の様子

この時期、郊外へ車を走らせると濃いピンク色をした畑を目にすることがあります。
これはクランベリー畑で、10月初旬はその収穫時期。
土手で囲んだ畑に水を入れて、浮かせて収穫するユニークな収穫方法は一見の価値ありで、見学ツアーを設けている農場もあります 。
10/12(月)はカナダの感謝祭・サンクスギビングディです。七面鳥料理に欠かせないのがクランベリーのソース。各家庭、手作りのクランベリーソースも食卓に並べ、サンクスギビングディの食事を楽しみます。

カナダ、の現状と観光地の様子 1枚目の写真

カナダ

2020年10月8日

新型コロナに関する現地情報

10月7日現在のオーロラ観賞ツアーの状況です。

<ホワイトホースのオーロラ観賞ツアー>
カナダの以下の州・準州在住の方はお申込みいただけます。
旅行時に、該当州の在住証明のできる身分証又は書類を持参ください。
https://yukon.ca/.../bo…
・ブリティッシュコロンビア州
・ノースウエスト準州
・ヌナブト準州

<イエローナイフのオーロラ観賞ツアー>
現時点ではイエローナイフのあるノースウエスト準州がまだ他州からの観光客の受け入れを始めていませんので、ツアーの催行は未定です。

日本のお客様は残念ながらまだカナダへ観光目的での入国ができないためご参加いただけませんが、早く国境が再開することを願っています。

カナダ、の現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2020年10月6日

現地の街の様子

10月3日、ベルトラからのお客様をグランドキャニオンにお連れしました!
それもなんと日本からのツアー参加で、うれしくて涙が出そうになりました(感謝感激)
ご承知の通り日本はまだ海外からの帰国者に対して帰国後の厳しい制限があるので、海外ましてやアメリカにお客様が来れるようになるのはまだまだ先だと思っていましたので本当に驚きました。
帰国されてからのコロナ検査や自主隔離など覚悟の上ではるばるお越し頂き本当にありがとうございました!!
またコロナ対策をしてツアーを催行した事も喜んでくれて、「安心して周りの人にツアーを薦めます」と話して頂き大きな励みになりました。
まだまだ気軽には来れませんが現地ではいつでもご案内できるように準備してお待ちしております。
写真はグランドキャニオン国立公園のマーサーポイントとセリグマン(ルート66)です。

アメリカ、ラスベガスの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2020年10月6日

新型コロナに関する現地情報

新型コロナウィルスの影響で3月以降閉鎖しているアンテロープキャニオンですが、ローワーキャニオンに関しては年内(12月31日まで)の閉鎖が発表されました。
アッパーキャニオンもこの1か月以上もの間再開に向けたオペレーションプランが各ツアー催行会社からナバホ居住区政府に対して示されてきましたが、未だに再開の目途が立っていません。
ナバホ居住区内での感染も一時は回復したことで再開の準備もされてきましたが、最近また感染状況が悪化したという話も出ています。
アメリカではトランプ大統領が感染したニュースでもちきりですが、コロナウィルスとの闘いはまだまだ続きます。
写真は先日催行したツアーの際に撮影したホースシューベンドです。アンテロープキャニオンのすぐ近くにあります。大勢の観光客が訪れていました。

アメリカ、ラスベガスの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

松尾公子

ディレクター・コーディネーター

Harlem Global NYC Inc.

現地の街の様子

<ニューヨーク市のレストラン店内飲食がやっと開始>

9/30(水)から、やっと、ニューヨーク市のレストランで、
店内飲食が再開しました。

まずはキャパシティの25%のみですが、
今後、感染が抑えられるようなら、50%に増やされます。

●入店時に検温
●ソーシャルディスタンスをしっかり取ること
●座席に座って飲食している時以外は全員マスク必須
●追跡の為、代表者の連絡先を収集
●BAR(バー)の使用は不可

などのルールが定められています。

アウトドア・ダイニング(野外飲食)も、期間限定では無く、
一年中認可されたばかりですが、


そろそろNYは肌寒くなってきたので、

このインドア・ダイニング開始は嬉しいニュースですね。


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アメリカ、ニューヨークの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

アメリカ
ラスベガス

2020年10月1日

現地の街の様子

ベラージオホテルのコンサバトリーが秋の装いに変りました。
ラスベガスの気候はまだ真夏の陽気で気温も毎日35℃以上あります。
今年は夏が暑かった上に雨も全く降っておらず、連続160日以上も雨がありません。
ここだけが唯一ラスベガスで秋を感じることが出来る場所かもしれません。

アメリカ、ラスベガスの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
アメリカ、ラスベガスの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

カナダ

2020年9月30日

観光地の様子

住宅地では少しずつハロウィンの飾りつけをした家が目に付くようになりました。

バンクーバーの人気アトラクション「フライオーバー・カナダ」では、10月01日~11月01日まで期間限定でハロウィンバージョンの「Howlover Canada」がお楽しみいただけます。コスチュームを着ての来場も大歓迎です!

併設のカフェではパンプキンの焼き菓子や、パンプキン・スパイス・ラテなどもお買い求めいただけます ♪

https://www.flyovercana…

HOKUTO_NYC

旅行企画・手配会社

ホクトインターナショナル

観光地の様子

9月27日は、World Tourism Day(ワールド・ツーリズムディ)!
World Tourism Day
https://www.un.org/en/o…

このコロナ渦でなかなか旅行モードにならない人が多いのも現状。これだけ世界各国が同時に影響を受けている事態故に、国をまたいで自由に移動できない状況も続いています。
それらも含め、United Nations(国際連合)では、このパンデミックに直面している今だからこそ、安全に、環境に配慮した「旅」の在り方を見直す機会を…と、呼びかけています。

なお、現在世界の人口のうち、10人に1人は観光業に携わっていると言われており、このパンデミックを受け、全世界で観光業に携わる1億~1億2千万人に影響が出ているとも。

ニューヨーク市を支える産業は数ありますが、「観光」も外せない産業のひとつ。3月中旬から外国からの観光客が激減しているのは悲しい現実ではありますが、例年観光客で賑わうスポットはこの夏から徐々に再開し始めています。

前回ご紹介したMET(メトロポリタン美術館)に続き、今回は、トップ・オブ・ザ・ロックからの眺めをご案内。
ニューヨークを代表する展望台のひとつ、トップ・オブ・ザ・ロックは、ロックフェラーセンター内に建つGEビルの上層階(67~69階)までの展望台です。
外の空気に触れることのできるこの展望台の3つのポイントをご紹介…

①鉄網の柵がない!
故に、視界が妨げられることなく絶景が楽しめます。
②エンパイア・ステート・ビルを高層階(同じ目線)で見ることができる
③セントラルパークの形がくっきりと見える(暗くなる前)

トップ・オブ・ザ・ロックは現在、コロナウィルス感染症対策として、以下の取り組みをしています。
・建物入館前の検温
・スタッフはマスク着用(皆お揃いスマイル印!)
・各箇所にハンドサニタイザーの設置
・ソーシャルディスタンスを保ちエレベーターは1台につき4名までの乗車
・スペースを保つために、67階に置かれていたベンチを取り外す、ギフトショップの品物の配置を変える
…など。

安心して安全な観光ができるニューヨーク、前進中です!

アメリカ、ニューヨークの現状と観光地の様子 1枚目の写真
アメリカ、ニューヨークの現状と観光地の様子 2枚目の写真
アメリカ、ニューヨークの現状と観光地の様子 3枚目の写真

カナダ
オンタリオ州

2020年9月25日

現地の街の様子

カナダのメイプル街道で有名なアルゴンキン州立公園は、6月より開園し、ビジターセンターは7月末から再開しました。ビジターセンターでは以下の点が変更事項です。
 営業時間は朝9時から午後5時まで
 入館時はマスク着用
 入館人数制限は150人まで
 ブックストアー人数制限は12人まで
 展望デッキ人数制限は15人まで
 レストランと映画館は閉館です

過去30年間の平均的な紅葉ピークは9/27で、今年は例年通りになりそうです。またメイプル街道のダイナミックなカナダの紅葉を早く皆様にご覧いただける日を願っています。

カナダ、オンタリオ州の現状と現地の街の様子 1枚目の写真