バンフ国立公園が究極のカナダの逃避行を見つける場所である21の理由
Google画像検索に「カナダ旅行」と入力すると、何が見つかると思いますか?バンフ国立公園の見事な青緑色の湖と雪をかぶった山頂の画像。世界中の人々は、カナダについて考えるとき、バンフとレイクルイーズを思い描いています。カナダは、究極のカナダの休暇体験を刺激する目的地です。
https://www.banfflakelo…
<ブロードウェイミュージカル、2021年5月末まで閉館>
ニューヨークの楽しみのひとつは、
ブロードウェイの劇場街で、一年中キラキラのネオンの中、
新作やロングラン公演が目眩く繰り広げられているミュージカルですが、
今年はコロナ・パンデミックで、
3月12日から一斉に、全劇場がクローズとなりました。
当初は4月までの閉館予定が、
9月まで閉館となり、
さらに、2021年1月まで閉館、
......都度、再開が延び延びになってきて、
最新発表では、
来年2021年5月まで全館閉館となってしまいました。
マイケル・ジャクソンのミュージカル「MJ」や、
ヒュー・ジャックマンの「The Music Man」など
楽しみな新作も沢山控えていたのに残念ですが、
きっとその分、
来年は華々しく再開!になると期待したいですね。
※Twitterもフォロー下さい https://mobile.twitter.…
※Instagramもフォロー下さい https://www.instagram.c…
この時期、郊外へ車を走らせると濃いピンク色をした畑を目にすることがあります。
これはクランベリー畑で、10月初旬はその収穫時期。
土手で囲んだ畑に水を入れて、浮かせて収穫するユニークな収穫方法は一見の価値ありで、見学ツアーを設けている農場もあります 。
10/12(月)はカナダの感謝祭・サンクスギビングディです。七面鳥料理に欠かせないのがクランベリーのソース。各家庭、手作りのクランベリーソースも食卓に並べ、サンクスギビングディの食事を楽しみます。
10月7日現在のオーロラ観賞ツアーの状況です。
<ホワイトホースのオーロラ観賞ツアー>
カナダの以下の州・準州在住の方はお申込みいただけます。
旅行時に、該当州の在住証明のできる身分証又は書類を持参ください。
https://yukon.ca/.../bo…
・ブリティッシュコロンビア州
・ノースウエスト準州
・ヌナブト準州
<イエローナイフのオーロラ観賞ツアー>
現時点ではイエローナイフのあるノースウエスト準州がまだ他州からの観光客の受け入れを始めていませんので、ツアーの催行は未定です。
日本のお客様は残念ながらまだカナダへ観光目的での入国ができないためご参加いただけませんが、早く国境が再開することを願っています。
10月3日、ベルトラからのお客様をグランドキャニオンにお連れしました!
それもなんと日本からのツアー参加で、うれしくて涙が出そうになりました(感謝感激)
ご承知の通り日本はまだ海外からの帰国者に対して帰国後の厳しい制限があるので、海外ましてやアメリカにお客様が来れるようになるのはまだまだ先だと思っていましたので本当に驚きました。
帰国されてからのコロナ検査や自主隔離など覚悟の上ではるばるお越し頂き本当にありがとうございました!!
またコロナ対策をしてツアーを催行した事も喜んでくれて、「安心して周りの人にツアーを薦めます」と話して頂き大きな励みになりました。
まだまだ気軽には来れませんが現地ではいつでもご案内できるように準備してお待ちしております。
写真はグランドキャニオン国立公園のマーサーポイントとセリグマン(ルート66)です。
新型コロナウィルスの影響で3月以降閉鎖しているアンテロープキャニオンですが、ローワーキャニオンに関しては年内(12月31日まで)の閉鎖が発表されました。
アッパーキャニオンもこの1か月以上もの間再開に向けたオペレーションプランが各ツアー催行会社からナバホ居住区政府に対して示されてきましたが、未だに再開の目途が立っていません。
ナバホ居住区内での感染も一時は回復したことで再開の準備もされてきましたが、最近また感染状況が悪化したという話も出ています。
アメリカではトランプ大統領が感染したニュースでもちきりですが、コロナウィルスとの闘いはまだまだ続きます。
写真は先日催行したツアーの際に撮影したホースシューベンドです。アンテロープキャニオンのすぐ近くにあります。大勢の観光客が訪れていました。
<ニューヨーク市のレストラン店内飲食がやっと開始>
9/30(水)から、やっと、ニューヨーク市のレストランで、
店内飲食が再開しました。
まずはキャパシティの25%のみですが、
今後、感染が抑えられるようなら、50%に増やされます。
●入店時に検温
●ソーシャルディスタンスをしっかり取ること
●座席に座って飲食している時以外は全員マスク必須
●追跡の為、代表者の連絡先を収集
●BAR(バー)の使用は不可
などのルールが定められています。
アウトドア・ダイニング(野外飲食)も、期間限定では無く、
一年中認可されたばかりですが、
そろそろNYは肌寒くなってきたので、
このインドア・ダイニング開始は嬉しいニュースですね。
※Twitterもフォロー下さい https://mobile.twitter.…
※Instagramもフォロー下さい https://www.instagram.c…
住宅地では少しずつハロウィンの飾りつけをした家が目に付くようになりました。
バンクーバーの人気アトラクション「フライオーバー・カナダ」では、10月01日~11月01日まで期間限定でハロウィンバージョンの「Howlover Canada」がお楽しみいただけます。コスチュームを着ての来場も大歓迎です!
併設のカフェではパンプキンの焼き菓子や、パンプキン・スパイス・ラテなどもお買い求めいただけます ♪
https://www.flyovercana…
9月27日は、World Tourism Day(ワールド・ツーリズムディ)!
World Tourism Day
https://www.un.org/en/o…
このコロナ渦でなかなか旅行モードにならない人が多いのも現状。これだけ世界各国が同時に影響を受けている事態故に、国をまたいで自由に移動できない状況も続いています。
それらも含め、United Nations(国際連合)では、このパンデミックに直面している今だからこそ、安全に、環境に配慮した「旅」の在り方を見直す機会を…と、呼びかけています。
なお、現在世界の人口のうち、10人に1人は観光業に携わっていると言われており、このパンデミックを受け、全世界で観光業に携わる1億~1億2千万人に影響が出ているとも。
ニューヨーク市を支える産業は数ありますが、「観光」も外せない産業のひとつ。3月中旬から外国からの観光客が激減しているのは悲しい現実ではありますが、例年観光客で賑わうスポットはこの夏から徐々に再開し始めています。
前回ご紹介したMET(メトロポリタン美術館)に続き、今回は、トップ・オブ・ザ・ロックからの眺めをご案内。
ニューヨークを代表する展望台のひとつ、トップ・オブ・ザ・ロックは、ロックフェラーセンター内に建つGEビルの上層階(67~69階)までの展望台です。
外の空気に触れることのできるこの展望台の3つのポイントをご紹介…
①鉄網の柵がない!
故に、視界が妨げられることなく絶景が楽しめます。
②エンパイア・ステート・ビルを高層階(同じ目線)で見ることができる
③セントラルパークの形がくっきりと見える(暗くなる前)
トップ・オブ・ザ・ロックは現在、コロナウィルス感染症対策として、以下の取り組みをしています。
・建物入館前の検温
・スタッフはマスク着用(皆お揃いスマイル印!)
・各箇所にハンドサニタイザーの設置
・ソーシャルディスタンスを保ちエレベーターは1台につき4名までの乗車
・スペースを保つために、67階に置かれていたベンチを取り外す、ギフトショップの品物の配置を変える
…など。
安心して安全な観光ができるニューヨーク、前進中です!