カナダの首都オタワでは、国会議事堂を音と光で彩る「ノーザンライツ・サウンド・アンド・ライトショー」が1984年以来、夏の夜に無料開催されてきました。カナダの歴史が30分で学べると人気でしたが、今年はコロナの影響で中止され、代わりにオンラインで公開中です!
https://www.canada.ca/e…
こんにちは。
NYハーレム18年の私くしが、ニューヨーク・ハーレム編をコーディネートさせていただきましたスペシャル番組が、いよいよ放送になります。
■ 2020年 9月1日(火) 19時30分〜20時59分
NHK-BSプレミアム
「世界ふれあい街歩きスペシャル! 音楽が響く街」
これまでの放送の中から「音楽」にフォーカスして、人気の街を6つくらい厳選、
90分で世界旅行が楽しめる贅沢なダイジェスト特番です。
NY州で最初の感染が、郊外の教会のクラスターだったこともあり、ニューヨークのほとんどの教会が現在もクローズされています。
でも、ゴスペルは「歌」では無く、
祈りであり、私達の生活そのものです。
さて、ハーレムの人たちは、今、どのようにゴスペルと向き合っているのでしょうか?
続きは番組で。
カナダ政府は、外国から入国した際の強制隔離命令を1カ月延長し、9月30日までとしました。
観光目的の入国は不可。カナダ国籍・永住権保持者、その配偶者、親、子供、留学生は入国はできますが、コロナの症状の有無にかかわらず、自主隔離が14日間必要です。
秋の紅葉の頃までには日本の皆様にカナダへお越しいただきたかったですが。。
ブリティッシュコロンビア州の山岳リゾートであるウィスラーブラッコムが11月26日(木)にスキーシーズンをオープンすると発表しました。ゴンドラやリフトの利用には予約が必要で、スキー中もマスクの着用が必要です。
カナディアンロッキーで人気のアトラクション、コロンビア大氷原のスカイウォーク。営業時間の最新情報が届きました。今シーズンの最終日は10月11日(日)です。
<スカイウォーク営業時間>
現在 ~ 9月27日 10:30 – 17:30
9月28日~10月11日 11:00-16:00
天候等により、営業時間及び最終日が予告なく変更になる場合もありますので、訪問前に再確認ください。
なお、7月18日以降、雪上車は運休しており、今シーズンは不催行が決まっています。
本日8月24日(月)から、バンクーバー周辺の公共交通機関トランスリンクの全線と、ブリティッシュコロンビア州沿岸と島々を結ぶBCフェリーでマスク着用が必須となりました。着用していないと利用を拒否される可能性もあります。
各地・各所でマスクの着用が必須になってきた中、カナダのショッピングモールや地下鉄の駅などに、マスクの自動販売機が順次設置されることになりました。トロントの自動販売機会社クリア・ベンディングが、大小のマスクや手指消毒剤のミニボトル、消毒用ウェットティッシュを販売予定。支払い方法はクレジットカードと携帯アプリの非接触型決済のみです。
新型コロナウイルスの影響で飲食店が休業したり消費者の外食回数が減っても、家畜の成長を止めることはできません。需要が落ち込んだため、食肉や生卵、牛乳などの生鮮食料品が過剰生産に陥っています。近頃では高級レストランの食材である鴨肉がスーパーで鶏肉より安く販売されていたりします。
カナダ連邦政府農業省は、フードバンクなど生活に困っている人々に食品を提供する社会福祉団体に約5000万カナダドル(約40億円)を資金提供し、余剰作物の購入を推進します。これにより酪農家が牛乳を排水路に捨てたり、農家が売り先のない野菜を廃棄することが避けられます。
ユーコン準州ホワイトホースでのユニークな夏の体験ツアー。
オーロラ観賞で知られるホワイトホース。冬は凍った湖の上や雪上を駆け抜ける犬ぞりツアーですが、犬たちは夏場は休んでいるわけではありません。
夏から秋にかけては雪がないため犬ぞりは使えませんが、カナダの極北で小型運搬車として利用されるATV(全地形対応車、四輪バギー)を使って犬ぞり訓練を行っています。「夏の犬ぞり訓練体験ツアー」では毎日の訓練に実際に参加していただきます。訓練車に乗って犬たちと一緒に走りましょう ♪
今年はコロナウィルスのため、例年より人数を限定しての催行になっていますので早めのご予約が必要です。
本日より、ホワイトホースの夏のオーロラ観賞ツアーが始まります。
ホワイトホースはカナダの北部、ユーコン準州にあるオーロラ観賞で人気のデスティネーションです。夏の観賞は、寒さも厳しくないため、寒さが苦手な方にもお勧めです。
現時点では入国規制で日本からのお客様にはまだお越しいただけませんので、カナダ在住者の参加に限られますが、オーロラのシーズンは4月まで続きますので、一日も早く日本からのお客様もお越しいただきたき、素晴らしいオーロラをご覧いただきたいです。
夏の盛りの花といえば大輪のひまわり。バンクーバー郊外のチリワックやラングレーなどで、「サンフラワーフェスティバル」が開催されています。期間は9月の上旬まで。広大な敷地に何種類もの満開のひまわりが楽しめます。ひまわりの他にも、大輪が華やかなダリヤの花畑や、ビールの苦みに欠かせないホップの花をご覧いただける畑のある会場もあります。コロナで気分が落ち込む中、まっすぐに伸びるひまわりは元気を与えてくれることでしょう。
ニューヨーク市内に数あるビュースポット。
今回は、地下鉄で移動でき、駅からのアクセスも便利な、ロングアイランドシティ(クイーンズ区)をご紹介!
観光スポットとしての知名度はそこまで高くないものの、ここ数年は再開発が進む住宅エリアとして人気急上昇中のこのエリア。LIC(Long Island City)の名で知られており対岸にマンハッタン、ミッドタウンのビル群絶景が広がるボードウォークはイチオシビュースポットです。
川沿いのボードウォークはハンターズ・ポイント・サウスパークという市の公園と繋がっており、ベンチや遊具、小さなビーチ(人口砂浜)など、色々な楽しみ方ができるのも◎。
現在、屋外でのレジャー必須であることもあり、暑い中でも多くの人がそれぞれの楽しみ方をしています。ベンチに寝そべって休む人、ジョギングする人、ビーチバレーをする人…etc.
そんな中、フィールド内で青空ジム?なるものを発見!
屋内ジム閉鎖中につき、これまでジムでトレー二ングしていた人たちが集まっている模様。ダンベルやスクワット、キックボクシング、腕立て伏せ…インストラクターの指示に従って颯爽と身体を動かすニューヨーカーが目に付きました。陽射しは強く真夏日の陽気…暑くはありましたが、マンハッタンビューを臨みながらの屋外トレーニング、ある意味贅沢かもしれませんね!?
朝と夕方以降のビュースポットとしてはもちろん、日中のレジャースポットとして、足を運んでみてはいかがでしょうか。
最寄駅は、地下鉄7番線の「Vernon Boulevard-Jackson Avenue駅」。駅からハンターズ・ポイント・サウスパークまでは徒歩約6‐7分。
ボードウォーク沿いにはNYCフェリー($2,75-)乗り場もあり。クイーンズ-ブルックリン間の移動は地下鉄利用だと時間がかりますすが、フェリーを使えば時短&楽ちん、おまけに観光気分も味わえる…という利点も!船上で風を切りながらイーストリバーの移動を味わうのもありですね。
新型コロナウイルスの蔓延を防ぐため、4月中旬からカナダ発着の航空機では非医療用マスクが必要になっています。基礎疾患などのためマスクが着用できない乗客は、これまで口頭申告だけで搭乗できましたが、今後は医師の正式な診断書の提示が必須になります。