アジアの現地最新情報

アジア各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

現地パートナーからの声2187

情報があるエリア13

情報提供パートナー50

タイ
バンコク

2020年7月2日

パンダ太郎

ツアーオペレーター

パンダトラベル

現地の街の様子

公共交通機関での座席ソーシャルディスタンスが解除され、全ての座席が利用できるようになりました。また出社する人も増えたため、電車内の混雑や渋滞はコロナ以前の90%ほどまで戻って来ています。

観光地の様子
各観光地は週末はタイ人で混雑しています。

タイ、バンコクの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

タイ
バンコク

2020年7月2日

パンダ太郎

ツアーオペレーター

パンダトラベル

ツアー催行にあたっての配慮

7月15日まで混載ツアーの催行は見合わせております。貸切チャーターや国内パッケージ、日付限定ツアーのみご案内可能でございます。

タイ
プーケット

2020年7月2日

Masa

ダイビングインストラクター

D.O.(ディーオー)

ツアー催行にあたっての配慮

日程は限定的になってしまいますが、ボート会社も少しづつダイビングツアーの催行が行われてきました。乗船前の体温チェックや、船上でマスクの着用、アルコール消毒薬の設置、ソーシャルディスタンスを保つ工夫を凝らし、限定的にツアー開催されて参りました。

タイ、プーケットの現状とツアー催行にあたっての配慮 1枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

マレーシア国内の新規感染者は先週より1桁台になり収束に向けて順調な様子です。
7月1日時点では総感染者数8,640名、回復者数8,375名という状況です。

現地の街の様子

感覚では80%くらいの人がマスクを着用して行動しています。
お店は通常通り営業しており、入店時の検温や個人情報の登録をすれば通常通りショッピングが可能です。
写真は某パン屋さんの入り口です。ソーシャルディスタンスを保つためのステッカーや入り口の消毒液など、どのお店も同じような措置を取っています。

観光地の様子
ホテルやレストランなど、ほとんどが通常通り営業しています。

マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

シンガポール

2020年7月2日

新型コロナに関する現地情報

シンガポール政府観光局より複数のアトラクションに関して2020年7月1日から条件付きで再開の許可が下りました。
各アトラクションとも入場者数を最大許容の25%以下にすることや、カジノは会員または年会費を払っている者のみ入場可という条件となっています。

シンガポール

2020年7月2日

観光地の様子

観光目的でマーライオン公園に来ている人はごく少数となっており、閑散としている状態です。

シンガポール、の現状と観光地の様子 1枚目の写真
シンガポール、の現状と観光地の様子 2枚目の写真

台湾
台北

2020年7月2日

現地の街の様子

今年6月25日(陰暦5/5)から「端午節(端午の節句)」の4連休に入りました。
4連休の為、民衆は家族または親友と一緒にお出かけしました。
お出かけの人が多すぎのため、高速道路は非常に混みあって、まるで駐車場となりました。
たくさん人が各地の観光スポットに繰り込んで、周辺道路も車いっぱいになりました。
海外に行けない分、国内旅行は盛んになっています。

台湾では「端午節」に粽を食べる習慣があり、
正午には「立蛋(卵を立てる)」のしきたりがあります。

台湾の日常風景👇
https://www.youtube.com…

台湾、台北の現状と現地の街の様子 1枚目の写真

インドネシア
バリ島

2020年7月1日

新型コロナに関する現地情報

新型コロナウイルスに関する現地最新情報
【バリ島新型コロナウイルス感染者数】
2020年7月1日(水)日本時間午後19:00現在

感染者 1,527名(昨日より+34名)
完治 860名(昨日より+62名)
死者 15名(昨日より+1名)

※バリ島内のみの数値となります

インドネシア
バリ島

2020年7月1日

現地の街の様子

バリ島のングラライ国際空港、国内線ターミナルは帰省目的のインドネシア人、または帰国予定の外国人が数人ほどいましたが静かな様子です。空港入り口ではRapid検査の結果を係員がチェックしていました。
そのチェックも1人ずつで、順番待ちの方用に間隔を空けてイスが用意されています。

インドネシア、バリ島の現状と現地の街の様子 1枚目の写真
インドネシア、バリ島の現状と現地の街の様子 2枚目の写真

JTBマレーシア

トラベルコンサルタント

マイバスマレーシア

現地の街の様子

夕方のクアラルンプール、パビリオンショッピングモール前の様子。
人は増えていますが、コロナ前と比べるとまだまだ人は少ないです。夕方は人で溢れていて歩くのもままならなかったりしていました。

マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

JTBマレーシア

トラベルコンサルタント

マイバスマレーシア

新型コロナに関する現地情報

7月1日から、ショッピングモールへの入場時にのみ情報登録と検温をすることになりました。
モール内の店舗ごとの登録は不要になりました。
一部ではまだ店舗でも検温も行われているようですが、徐々に浸透していくでしょう。