現地パートナーからの声2187
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ツアーコーディネーター
マレーシアは現在回復の為の期間に入り少しずつ活動の制限が減少され、州を越える移動も可能となりました。現地の人々は普段の生活に戻りつつあります。公共施設に入店の際にはマスク着用、消毒、検温確認、名前と電話番号の記入が義務付けられています。ペナン島は5月からグリーンゾーン(新型コロナウィルス件数がゼロ)となりました。
6月10日からは政府各所や会社も営業を再開しております。ショッピングモールやレストラン、観光地にも少しづつ訪問者が増えてきています。人気のウォールアートストリートではインスタ映えポイントで写真を撮る人々も見受けられます。
プールやウォーターパークは政府の指示により現在ご利用頂けませんがその他のアウトドア活動が可能となりました。
6月16日からエスケープ内のアウトドア・パーク部分が再オープンされました。今後も少しづつですが再オープンに向けて各所調整しているようです!
現地ツアー会社
【バリ島新型コロナウイルス感染者数】 2020年6月18日(木) 日本時間 午後19:00現在 感染者 895名(昨日より+66名) 完治 553名(昨日より+11名) 死者 6名(昨日よリ+0名) ※バリ島内のみの数値となります
徐々にショッピングモールなどは通常営業を開始し始めています。 来月7月中には、寺院なども観光目的の方も入れるようになる予定という情報が入って来ています。 早く活気あるバリ島に戻って欲しいですね。
6月10日から8月31日までの間,回復のための活動制限令(Recovery Movement Control Order:RMCO)の実施となりました。(政府指定地域を除く)州を越える移動の緩和並びに散髪や美容院,マーケットや朝・夜市及びフードコートなどの再開する一方で,現状としては,多数のサポーターや観客が集まるスポーツ・競技大会や水泳そして接触プレーの多いラグビー,サッカーなどのスポーツ,国外旅行並びにパブやナイトクラブなどでの活動については,引き続き認められておりません。
ショップやレストラン入口ではマスク着用+検温+名前と電話番号記入が必須とされ、社会的距離を守りつつですが普段の生活に戻ってきている気がします。人気のチェナンビーチ付近は週末や涼しい夕方には人が集まり始めている様子です。クアタウンは普段通りに戻っているように感じられます。
人気のランカウイ・ケーブルカーが6月20日9時から再オープンの予定です。少しづつですが再オープンに向けて政府のSOPを基に各所準備しているようです!
ツアープランナー
6月10日より国内旅行が解禁となりましたが、外国からの入国は依然クローズされており、再開日は未定のままです。 コロナウイルス感染者は日々減少の傾向にありますが、完全に事態が収束するまではマレーシア政府も万全を期して政策を厳しく採っています。
あらゆるところで日常が戻ってきた印象です。 いくつかのレストランやホテルは営業難によりやむなく閉業となったり、活動制限期間中の休業の延長で年末まで販売停止というホテルも出てきております。 写真は市内中心部の大型ショッピングモール『パビリオン』内にあるTOKYOストリート。 ローカル客や現地在住の日本人で賑わっておりました。
弊社催行のツアーでは、ガイドとドライバーが協力し安心して、安全面・衛生面ともに万全の態勢でお客様にご参加頂けるよう全力を尽くしております。