アジアの現地最新情報

アジア各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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台湾
台北

2020年6月2日

FMK-MINAMI

旅行コーディネーター

Finemakers

ツアー催行にあたっての配慮

Finemakersでは、車両使用前後の消毒の徹底・ドライバーとお客様のマスク着用・消毒の徹底を行っています。 10/31までの期間限定で、通常はバスで催行している混載ツアーを、グループ様毎にセダン車やワゴン車で催行します。他のお客様との接触を少なくし、安心して旅行を楽しんで頂きたいと願いを込めた取り組みです。予約のお客様への特典や割引などもありますので、ぜひVELTRA掲載のFinemakers商品にご注目ください。

フィリピン
マニラ

2020年6月2日

フィッピー

ツアーコーディネーター

PTNトラベル(マニラ)

新型コロナに関する現地情報

メトロマニラは、6/1より一般的なコミュニティ隔離措置 (General Community Quarantine/ フィリピンでGCQと呼ばれています)となり、ロックダウン当初より段階的ですが様々な制約が緩和されています。営業開始できる業種も増えています。レストランなどの業種も50%まで営業を認められたところも多くありますが、デリバリーやテイクアウトで対応しているところが多いようです。

フィリピン
マニラ

2020年6月2日

フィッピー

ツアーコーディネーター

PTNトラベル(マニラ)

現地の街の様子

街中でソーシャルディスタンシングは厳格に守られています。そのため一部公共交通機関の運行が解除されましたが、大幅な便数規制や人数制限などがある為に電車の減便され臨時のバスを運行するとのことですが、通勤時間帯では大渋滞・大混乱が始まっています。

フィリピン、マニラの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フィリピン、マニラの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

現地の街の様子

ダナン市内中心部はハノイ・ホーチミンと比べ交通量が少なく明らかに交通量が減った。という印象は御座いません。 現在、ダナンは乾期を迎えており7~8月は日本と同様にベトナムの夏休みで、 ご覧の通りダナンのビーチはベトナム人の海水浴客で賑わっており、 ビーチ沿いのレストランやホテルなどもほぼ通常通り営業を再開しております。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

観光地の様子

神の手「ゴールデンブリッジ」で有名なバーナヒルズは通常通り営業しております。 今までは特に韓国人の団体客で賑わっていた為やや閑散としており、 ベトナム人観光客やホーチミン/ハノイからの在住者の旅行客が訪れていますが、 ゴールデンブリッジでは運が良ければ貸切で撮影出来るため、 逆に今が狙い時と考えインスタグラマーなど写真好きなベトナム人に人気が増えております。

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

観光地の様子

ホイアン旧市街は一部の観光地を除いて通常通り営業しておりますが、 お土産物屋・レストランなどはクローズしたままで少し閑散とした雰囲気がございます。 コロナ前であれば人混みでうまく写真が撮影出来なかった日本橋や旧市街などは 人影を気にせず自由に撮影出来るため、ベトナム人の若者が訪れております。 ただ、ホイアン名物のランタンのライトアップは行われております。

ベトナム、ホーチミンの現状と観光地の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と観光地の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

新型コロナに関する現地情報

5/30時点で感染者数は328人(死亡者:ゼロ人)となっており、海外からの入国者を除くベトナム国内での新型コロナウイルスの新規感染は46日間続けてゼロ人となっています。 ベトナム政府は海外旅行客を受入れるにあたって、最初に許可を出すのはベトナム南部・ホーチミンから国内線で約45分の離島「フーコック島」を最初の受入地として候補に出しております。

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

現地の街の様子

観光客向けのショップやカフェなどが立ち並ぶ中心部のドンコイ通りは 今までは特に日本人・欧米人などの観光客で非常に賑わっておりましたが、 6/2時点で外国人の入国が出来ない状況のため、ドンコイ通りは今までと異なりベトナム人の若者で賑わい始めております。 ただ、観光客がほぼゼロの状況であることから事業継続が難しいと判断した店舗も多く 店舗の入れ替わりやクローズしているお店もございます。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月2日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

観光地の様子

ホーチミン観光の定番となるメコン川クルーズは通常通り催行しており、ベトナム人国内客が訪れております。 また、ベトナム政府は既に国内旅行の推奨をしており、5月末からベトナム在住者の日本人旅行客も訪れております。

フィリピン
セブ島

2020年6月2日

フィッピー

ツアーコーディネーター

PTNトラベル

新型コロナに関する現地情報

セブ島ではロックダウンが延期されておりますが、6月1日より規制緩和が行われ一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)に移行しています。観光地は引き続き閉鎖となっていますが、ジプニー(乗合バスのようなもの)やタクシーなど乗車人数を制限し公共交通機関の利用が出来るようになっています。

フィリピン、セブ島の現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

タイ
プーケット

2020年6月1日

Marine Star Club

ツアーコーディネーター

マリンスタークラブ

新型コロナに関する現地情報

非常事態宣言が6月30日まで延長され、夜間外出禁止措置については6月1日からの規制緩和で23時~翌3時に短縮されます。プーケット島とタイ本土を繋ぐサラシン橋が通行可能となりました。プーケットでは5月以降、新規のコロナウイルス感染者が殆ど出ていない状況で、現在も感染者0人を更新中です。

タイ
プーケット

2020年6月1日

Marine Star Club

ツアーコーディネーター

マリンスタークラブ

現地の街の様子

6月1日からデパート、ショッピングモールなども21時まで営業時間の延長が許可されました。入浴やサウナ施設の使用は禁止ですが、スパ、マッサージ店、フィットネス施設の営業が許可されることになりましたので、これから少しずつお店がオープンし、癒しの空間が広がるのが楽しみです。

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 2枚目の写真