地中海の宝石と呼ばれるマルタは、海の美しさでも有名です。
しかし意外と砂浜のビーチが少ないのです。
有名なのがメリッハビーチ、ゴールデンベイなどが挙げられます。
岩場のビーチは足場がゴツゴツしてるので歩くのが大変ですが、ザブンと入ると素晴らしい海の光景が広がります。シュノーケリングに最高です。
ここは「Bahrija(バハルッジャ)」と呼ばれる街です。マルタ西部にある穴場の景色を発見しました。
なんという透明度でしょう。
こんな場所がマルタのあちこちにあります。
こんなレアな景色を探索するのも良いですね。
2020年8月2日現在 ロシアサンクトペテルブルク市
感染者数 31785(前日比 +163)
隔離解除者数 23552(前日比 + 86)
死者数 2056(前日比 + 4)
レストラン&カフェは、オープンスペースに加えて、距離を取りながらの室内利用が許可。
夏は、一日のうちに何度も天気が変わるサンクトペテルブルグ市。
これで雨宿り先も確保でき、随分増えた街歩きの人も安心。
大型のショッピングモールでは、各店舗への入店時に、マスクの確認、手の消毒が求められます。
感染者数はまだまだ多いですが、短い夏を楽しみたいと、街には夏休み気分が戻ってきているようです。
7月15日「エルミタージュ美術館」がオープン。
写真は、それを告げるポスターです。
入館には、ネットによる事前予約が必要。
滞在時間は2時間で、3つのコース、マスク、手袋持参。
例年なら、夏は国内外からの観光客で、大変なごった返しですが、
現在は、入場制限下、ゆっくりと鑑賞が楽しめます。
尚、館内のショップ、カフェも利用可能となっています。
スリーシティーズです。
ここはマルタの伝統的漁船ダイサーです。
この船はヴァレッタとスリーシティーズ間の渡し船またはヴァレッタエリアのグランドハーバークルーズとしても有名です。
渡し船は2ユーロ、30分クルーズは8ユーロととてもお値ごろです。
マルタに来たら、是非壮観なヴァレッタの砦のクルーズを楽しんで下さい。
お勧めです
マルタの首都ヴァレッタです。
空港が再開されて以降、結構人通りが増えています。
マルタの夏は毎週末に教会のイベントが多くあります。
賑やかなパレードに、〆は大花火大会!
今年はコロナで中止かと思いきや、週末に花火の音が聞こえます。
小規模ながらも花火大会と、お祭りは継続しています。
そんなマルタは、夏の盛りにコロナの影響なく、いつもの日常が戻ってきています。
ジョージア州の首都トビリシとラトビアの首都リガの間のフライトが8月5日に再開し、ジョージア州経済省が発表しました。
フライトは、ラトビアの旗艦であるairBalticが運航します。
ジョージア州経済大臣のナティアターナヴァ氏は、ジョージア州の市民はバルト三国を訪れることができ、リトアニア、ラトビア、エストニアからの訪問者も同様にジョージアを訪れることができると述べました。
ターナバ氏はまた、疫学的状況により、便は週に1回しか運航されず、8月20日からは便の頻度が週に2便に増えると語った。
トビリシ-パリとトビリシ-ミュンヘンも8月に再開する予定です。
エールフランス航空は、パリのシャルルドゴール国際空港とトビリシ国際空港から8月上旬から週2便を運航し、ドイツの航空会社ルフトハンザはトビリシとミュンヘンを結ぶ週2便を運航します。