ヨーロッパの現地最新情報

ヨーロッパ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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現地の街の様子

8月5日昼前の大聖堂前の様子です。
平日にも関わらず、多くの人で賑わっているのがコロナ前のようです。屋内に入るとマスク着用が義務になるので、屋外では腕に外したマスクを付けるのがなんとなく今年の夏のスタイルです。(マスク焼けしそう!)
中心部から少し外れると、やはり人は少なくなります。

イタリア、フィレンツェの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

マルタ

2020年8月5日

観光地の様子

地中海の宝石と呼ばれるマルタは、海の美しさでも有名です。
しかし意外と砂浜のビーチが少ないのです。
有名なのがメリッハビーチ、ゴールデンベイなどが挙げられます。

岩場のビーチは足場がゴツゴツしてるので歩くのが大変ですが、ザブンと入ると素晴らしい海の光景が広がります。シュノーケリングに最高です。

ここは「Bahrija(バハルッジャ)」と呼ばれる街です。マルタ西部にある穴場の景色を発見しました。
なんという透明度でしょう。
こんな場所がマルタのあちこちにあります。
こんなレアな景色を探索するのも良いですね。

マルタ、の現状と観光地の様子 1枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年8月5日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

毎日、一定数新規罹患者が出ておりますが、特に新しい方策は発表指示されておりません。
公共交通機関や屋内施設でのマスク着用義務・手洗いやうがいの推奨など、そのままです。

クロアチア
プーラ

2020年8月5日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

このところ連日30度℃超えの暑い日が続いており、一昨日・昨日と雨が久しぶりに降り、お蔭で今朝は涼しい朝を迎える事が出来ました。
規則により屋内施設では皆マスクを着用しますが、屋外で着用している人を見るのはまばらです。
30℃超えの日はビーチを除き日中の人出は少なく、夕方19:00以降、厳しい日差しが日没にむけ和らいできてからが本格化します。
ドイツからの観光客が今週は特に目につきます。

観光地の様子
プーラの名所、古代ローマ円形闘技場は入場客で長蛇の列となっておりますのが目立ちます。

クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

2020年8月2日現在 ロシアサンクトペテルブルク市
感染者数   31785(前日比 +163)
隔離解除者数 23552(前日比 + 86)
死者数     2056(前日比 +  4)

現地の街の様子

レストラン&カフェは、オープンスペースに加えて、距離を取りながらの室内利用が許可。
夏は、一日のうちに何度も天気が変わるサンクトペテルブルグ市。
これで雨宿り先も確保でき、随分増えた街歩きの人も安心。
大型のショッピングモールでは、各店舗への入店時に、マスクの確認、手の消毒が求められます。
感染者数はまだまだ多いですが、短い夏を楽しみたいと、街には夏休み気分が戻ってきているようです。

観光地の様子

7月15日「エルミタージュ美術館」がオープン。
写真は、それを告げるポスターです。
入館には、ネットによる事前予約が必要。
滞在時間は2時間で、3つのコース、マスク、手袋持参。
例年なら、夏は国内外からの観光客で、大変なごった返しですが、
現在は、入場制限下、ゆっくりと鑑賞が楽しめます。
尚、館内のショップ、カフェも利用可能となっています。

ロシア、モスクワの現状と観光地の様子 1枚目の写真

マルタ

2020年7月31日

観光地の様子

スリーシティーズです。
ここはマルタの伝統的漁船ダイサーです。
この船はヴァレッタとスリーシティーズ間の渡し船またはヴァレッタエリアのグランドハーバークルーズとしても有名です。
渡し船は2ユーロ、30分クルーズは8ユーロととてもお値ごろです。

マルタに来たら、是非壮観なヴァレッタの砦のクルーズを楽しんで下さい。
お勧めです

マルタ、の現状と観光地の様子 1枚目の写真

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

現在10名以上の集まりが規制対象ですので、デモなども散発的に発生していますが小規模で平和的なものです。

日中最高気温が30℃以上の日々が続いておりますので、それもあり日中の人通りは少なくなっており。カフェなども夕方以降、日差しと暑さが和らいでから、人でにぎわっております。

セルビア、ベオグラードの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
セルビア、ベオグラードの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

イタリア
ナポリ

2020年7月30日

Tonia

tour guide

Zenzero

現地の街の様子

イタリア人は一週間から数ヶ月(‼)、1か所でのんびりバカンスをするのが一般的です。ここはそんなバカンス客で賑わうチレント海岸。アマルフィから南下した、自然に囲まれた海岸線で、日本ではあまり知られていませんが、古代ギリシャ時代の遺跡や、スローフード発祥の町がある歴史と美食の一帯です。
今年はコロナ禍のせいでバカンスを諦める人も多いですが、ホテル側も、ビーチのパラソル間の距離を離したり、食事はバイキング形式をやめてマスク着用のウェイターさんがテーブルにサーブする形式にしたり、必要な対策を取りながら、この難局を乗り切ろうと頑張っています。

イタリア、ナポリの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
イタリア、ナポリの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

マルタ

2020年7月29日

現地の街の様子

マルタの首都ヴァレッタです。
空港が再開されて以降、結構人通りが増えています。

マルタの夏は毎週末に教会のイベントが多くあります。
賑やかなパレードに、〆は大花火大会!
今年はコロナで中止かと思いきや、週末に花火の音が聞こえます。
小規模ながらも花火大会と、お祭りは継続しています。

そんなマルタは、夏の盛りにコロナの影響なく、いつもの日常が戻ってきています。

マルタ、の現状と現地の街の様子 1枚目の写真

Keti

Product Manager

Georgian DMC LLC

観光地の様子

translated by google

ジョージア州の首都トビリシとラトビアの首都リガの間のフライトが8月5日に再開し、ジョージア州経済省が発表しました。
フライトは、ラトビアの旗艦であるairBalticが運航します。
ジョージア州経済大臣のナティアターナヴァ氏は、ジョージア州の市民はバルト三国を訪れることができ、リトアニア、ラトビア、エストニアからの訪問者も同様にジョージアを訪れることができると述べました。
ターナバ氏はまた、疫学的状況により、便は週に1回しか運航されず、8月20日からは便の頻度が週に2便に増えると語った。
トビリシ-パリとトビリシ-ミュンヘンも8月に再開する予定です。
エールフランス航空は、パリのシャルルドゴール国際空港とトビリシ国際空港から8月上旬から週2便を運航し、ドイツの航空会社ルフトハンザはトビリシとミュンヘンを結ぶ週2便を運航します。

ジョージア (グルジア)、トビリシの現状と観光地の様子 1枚目の写真