ヨーロッパの現地最新情報

ヨーロッパ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

現地パートナーからの声447

情報があるエリア21

情報提供パートナー34

イギリス
ケント

2020年6月29日

ツアー催行にあたっての配慮

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まだツアーの運営はできませんが、計画はありますので、許されたときに準備を整えています。

使用されるすべての車両は、毎日徹底的に洗浄および消毒されています。
マスクと手指消毒剤製品は、すべての車両のすべてのゲストが利用できるようになります。
50%空席ポリシー。予定されている日帰り旅行、ツアー、送迎では、お客様のスペースと距離を確保するために、利用可能なすべての座席の50%が空のままになります。
すべてのスタッフが毎週テストを行い、ウイルスのないことを確認します。
すべてのアトラクションとレストランは事前に予約されており、いつでも存在する全体の数を厳格に管理できる時間制限のあるエントリーを確実にします。
パートナーやサプライヤーと確立し、地域の規制に沿った、志を同じくする健康、衛生、消毒、および衛生のプロトコルに従うことを確立しました。

イギリス
ケント

2020年6月29日

新型コロナに関する現地情報

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3月23日、イングランドは封鎖状態に置かれ、世帯は1日1回1時間家を出ることを許可され、すべての非必須店は閉店するように命令されました。非本質的な旅も違法にされました。

3月から封鎖されているが、6月上旬からは国内のCOVID19は着実に減少しており、減少傾向にあるため封鎖措置は緩和されている。必須ではないお店は、社会的距離の措置が講じられている6月15日に再開することが許可され、レストランやパブは7月4日に再開する予定です。

ケース数が減少しており、店舗の出店が徐々に再開されていることを嬉しく思います。まだ社会的距離が離れている可能性が高く、ツアーの営業は現在許可されていません。安全衛生対策を実施し、営業再開の日を楽しみにしています!

ロシア
モスクワ

2020年6月25日

新型コロナに関する現地情報

最近、新型コロナウイルスの感染者数がだんだん減少しています。1日の新規感染者数は平均で1000人です。6月初めに自己隔離が9週間ぶりに緩和されました。ついに電子通行証が不要になって、外出や公共交通機関の利用が自由になりました。

ロシア
モスクワ

2020年6月25日

現地の街の様子

6月23日に「ステージ3」への緩和に入りました。外出する人も、交通量も増えて、モスクワの活気が戻りました。カフェ、レストラン、スポーツクラブが営業再開されました。モスクワ人は園内、町の通りを歩きながら、コーヒーやレモネードを飲んで、喜びをかみしめたり、カフェの夏用テラスで友達や家族と一緒に時間を過ごしたり、夏を楽しんでいます。

ロシア、モスクワの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ロシア
モスクワ

2020年6月25日

観光地の様子

博物館、劇場、映画館は休館しています。状況は7月ごろに変わると思います。現在、屋外遊びを楽しむことができます。5月9日にウイルスの感染拡大で延期した75年記念軍事パレードを赤の広場で6月24日に行いました。朝からモスクワの中心部に人が集まって、皆さんは歌ったり、喜んだり、遊んだりするので、本当に幸せな気持ちを感じました。

ロシア
モスクワ

2020年6月25日

ツアー催行にあたっての配慮

8月に観光客の受け入れが始まる予定です。ロシア政府は詳しい行動計画をまだ発表していません。

クロアチア
プーラ

2020年6月25日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

残念ながら、EU諸国への国境開放後、罹患者は増加傾向にあり、毎日10-25の2桁台で新規罹患者が発生しています。
これを受けて、6月25日午前0時より,ボスニア・ヘルツェゴビナ,セルビア,コソボ及び北マケドニアからクロアチアへ入国される方は14日間の自主隔離が義務づけられました。
また同じく6月25日午前0時より公共交通機関(市バス・路面電車・都市間電車やバス)利用時におけるマスクの着用が義務づけらました。

クロアチア
プーラ

2020年6月25日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

ふたたびマスクを着用する人がちらほら見えて参りましたが、現状、日常生活はほぼ普段通りに行われております。
通常の賑わいにはおよびませんが、EU諸国からの観光客が戻って来て、活気が戻って来ております。

クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年6月25日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

観光地の様子

現状観光施設など、通常営業中です。また状況が変わりましたらお知らせいたします。

スペイン
グラナダ

2020年6月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

新型コロナに関する現地情報

6月21日より警戒事態宣言が解除され移動に関する制限がなくなり『新たな日常』が始まっております。
国境もEU、シェンゲン域間では出入りができるようになりました。
そのほかの国も7月1日より制限が解除(隔離措置などの撤廃)がなされる予定です。

スペイン
グラナダ

2020年6月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

現地の街の様子

マスクを着用している以外は、通常の生活に戻ってきている雰囲気です。
まだ閉めているお店も一部あり、国境の制限も解除される7月1日より全体的に開けることを決めている店も多いです

スペイン、グラナダの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年6月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

観光地の様子

アルハンブラ宮殿をはじめカテドラル、修道院など各施設は現在開館しております。
消毒ジェルはすべての場所で配備され、熱測定機器など導入している場所もございます。
係員が距離を保つよう誘導し、また床には目印も記載されどのようにしたらよいのかわかるよう配慮されています。

スペイン、グラナダの現状と観光地の様子 1枚目の写真