ヨーロッパの現地最新情報

ヨーロッパ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

現地パートナーからの声447

情報があるエリア21

情報提供パートナー34

スペイン
グラナダ

2020年6月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

ツアー催行にあたっての配慮

どこの場所でもマスク着用は必須です。
特にグループの場合、現地での距離を保つ制限、入場制限については各施設、お店の係員の指示に従う必要がございます。

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

新型コロナに関する現地情報

6月22日から大幅に解禁状態となり、映画館、シアター、カジノ、ホリデーセンターなどオープンとなり、夏のバカンスシーズンに向かい、今までの監禁状態の経済的ダメージを早く復活させようとしている状態です。
詳細はこちらから http://rivierakanko.com…

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

現地の街の様子

気温も30°を超え始めているのでマスク着用者の数も外部では急減しています。
店内、車中、公共の施設など人の集まる場所は義務となっています。
マルシェでもスタンドによりソーシャル・ディスタンスを守るところもあれば、まったく自由勝手なところもあり、9月―10月にはウイルス感染の復活があるのではないかとの不安も予期され油断は許せません。

フランス、ニースの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フランス、ニースの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

観光地の様子

観光地はユーロ圏内は国境が開き始め、フランス国民は国内旅行を重視するようキャンペーンも行われ、7月のバカンス突入を控えフランスの観光地、地中海側のリゾート地帯はかなりの混雑が予想されます。ニース観光局のキャンペーンページを:
https://www.youtube.com…
https://onatousbesoindu…

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

ツアー催行にあたっての配慮

ガイド側
渡航前抗体テスト証明
車内マスク着用
手のアルコール消毒
ソーシャルディスタンス(助手席は禁止、後部は家族、知り合い関係は複数乗車可能)
車内消毒
家族,近親、友人関係以外の相乗り禁止
ツアー当日の体温ディスタンスチェック。(37.5°以下)

お客様側
渡航直前抗体検査証明
車内マスク着用
乗車前手のアルコール消毒
以上のようになると思われますが、その時点で新たに対応予定となります。

マルタ

2020年6月24日

新型コロナに関する現地情報

2020年7月1日から22か国(オーストリア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、ドイツ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、ノルウェイ、イタリア(除エミリア・ロマーニャ・ロンバルディア・ピエモンテ州)、フランス(一部地域を除く)、スロバキア、スイス、ギリシャ、クロアチア、スペイン(一部地域を除く)、ポーランドの規制が解除されます。

マルタ

2020年6月24日

現地の街の様子

マルタの総理大臣より7月15日の規制全面解除のアナウンスがあったことで、活気づいています。
通りを歩く人々ではオフィスワークを再開したビジネスマンも目に見えて多くなってます。
ブティック、ヘアサロンやバーなどのお店も既に再開されています。
週末は友達同士で仲良くお酒を楽しんだり、レストランで食事を楽しむ人たちも増えました。
マルタの季節はすっかり夏です。
海水浴場に行くと、海の色は地中海の宝石が更に輝きが増したという感じです。

マルタ

2020年6月24日

観光地の様子

7月1日からの規制解除にあたり、休館していたホテルが順次オープンしてます。
さらに7月15日は全面解除の予定に向けて、ボートトリップを含めてほぼ全ての観光地が再開されます。
既に博物館、神殿、教会もオープンしており、6月中は土、日に無料入場サービスがあります。(ヘリテイジマルタの施設、教会等)
写真にある古都イムディーナでは中世の美しい建物の中で、ブーゲンビリアの花が咲き誇ってます。

マルタ、の現状と観光地の様子 1枚目の写真
マルタ、の現状と観光地の様子 2枚目の写真

マルタ

2020年6月24日

ツアー催行にあたっての配慮

2020年6月5日より衛生基準を満たした全ての飲食店が再オープンしました。
飲食店また各施設では体温が37.2°Cを超える人、また目に見えて体調が悪い人の立ち入りを拒否する場合があります。
従業員を含み、収容人数は75人未満とします。
施設内、バス等の公共の乗り物はマスクまたはバイザーの着用を推奨しています。
これらは7月15日に解除の予定です。

新型コロナに関する現地情報

フィレンツェを含むトスカーナでは現在、マスクは屋内、屋外で周りの人と距離を保てない時には着用が義務。手袋着用は非推奨に変わり、手をよく洗うことが推奨になっています。 統計を見ると、6月に入ってからも1日平均で約3000件の検査をして、新たな感染者は数人程度です。 https://www.ars.toscana…

現地の街の様子

賑わいが少しずつもどってきました。レストランは店内から椅子とテーブルを出して、この時期の良い気候も合わせて食事が楽しめるます。 写真は郊外にあるメディチ別荘チェッレート・グイーディ。最近スローツーリズムが行政の側からも推れるようになりました。今後は観光の形も変わってゆきそうな予感です。

イタリア、フィレンツェの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

観光地の様子

教会や美術館は、まだ開いていないところもありますが、ウフィツィ美術館など有名どころは混雑が見え出しました。予約をしていても入館待ち(!)があります。