ヨーロッパの現地最新情報

ヨーロッパ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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情報があるエリア21

情報提供パートナー34

Masami

ツアーコーディネーター

Messe & Travel Coordination

現地の街の様子

昨日フランクフルトの市内に行きました、人の数は少なく、皆マスクをして買い物をしています。列車は一部間引き運転です。ほとんどのお店が入場時にカートか買い物かごを一人一つ持って入ることと人数制限を規則としており、店頭に指示をする人が一人います。

ドイツ、フランクフルトの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ドイツ、フランクフルトの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

Masami

ツアーコーディネーター

Messe & Travel Coordination

観光地の様子

お天気の良い日は混みあっていますが、パトロールの警官が監視しています。ホテルはまだ閉まっているところも少なくありません。

Masami

ツアーコーディネーター

Messe & Travel Coordination

ツアー催行にあたっての配慮

ワインツアーに関しては、テイスティングが許可されるようになりましたが、入場に制限があるので時間を多めに見ていくことが必要です。

easyfirenze

ライセンスツアーガイド

easyfirenze.com

新型コロナに関する現地情報

イタリアは5月に入り、外出禁止が解除されバール、公園、美術館などが再開し少しずつ日常を取り戻しています。ジョギング、サイクリングなどのスポーツも自由に出来るようになりました。おそらく6月3日から欧州間での行き来が出来るようになり、シュンゲン協定加盟国での必要時のみの移動も可能ですが2週間の隔離期間を設けると言うことになると思います。それでも、日本外務省ではイタリアは未だ危険国のレベルですので、行き来をするにはもう少し時間を要するでしょう。7月には新たな局面が見えることを期待しています。 外出は要マスクです。お店の入り口に殺菌ジェルがおかれ、場合によってはゴム手袋着用します。(お店側が用意しています)公共の交通機関はずっと機能していますが、マスク・ゴム手袋着用です。

easyfirenze

ライセンスツアーガイド

easyfirenze.com

観光地の様子

コロナ前のフィレンツェの観光客数が非常な数でしたので、それに比べると本当に静かです。しかし、夜には多くの人が外に出て賑やかです。美術館も徐々に再開し始めています。ただし人数制限や、教会などは入れる空間が限られていたりしますが、それも少しずつ緩和していくと思います。今はバールで朝食ができるのが最大の第一歩です。あと少しの辛抱です。

イタリア、フィレンツェの現状と観光地の様子 1枚目の写真
イタリア、フィレンツェの現状と観光地の様子 2枚目の写真

スペイン
マドリード

2020年5月27日

新型コロナに関する現地情報

マドリードは緩和措置が先週は見送られたものの、今週になってやっとフェーズ1になりました! 外出時に2mのソーシャルディスタンスを保てない場合は屋外でもマスク着用必須です。 今までマスクをする習慣が無かった国がどこまで変わるのか。。。とりあえず販売されているマスクは一枚0.60EUR(約70円)と日本に比べると少々高め(^^;) ということで、自分で作ってみました!日本のように、手作りマスクが流行ったら、着用も楽しく、感染防止にもなるので一石二鳥と期待♪

スペイン、マドリードの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

イタリア

2020年5月25日

みやもと

ハイヤードライバー

イタリアたび

観光地の様子

数か月ぶりに世界遺産の町サンジミニャーノへ行ってきました。日曜日だったせいかイタリア人観光客が多かったです。コロナの影響で商店は通常の半分位が営業している感じでした。店内に入る際には手の消毒と場所によっては手袋の着用が求められます。規制はまだあるものの十分観光はできました。

イタリア、の現状と観光地の様子 1枚目の写真
イタリア、の現状と観光地の様子 2枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年5月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

新型コロナに関する現地情報

25日よりグラナダは同居人でなくとも10人以内で散歩が可能になります。 規制緩和の4段階のうち2段階目となりテラスでのバル営業などが制限付きで可能です。 スペイン全土が今自治毎にバラつきはありますが、著しい増加は見られません。 首相の発表では7月より国境を開け海外からの観光が可能になる計画とのこと。

スペイン
グラナダ

2020年5月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

現地の街の様子

バルもテラスのみの営業が制限付きで可能となっており、 以前より外に出ることができるようになり街はだんだんと日常を取り戻すべく動き出しています。 限られた場所にはなりますが人通りは多くなってきました。

スペイン、グラナダの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
スペイン、グラナダの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年5月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

観光地の様子

アルハンブラ宮殿、他全ての博物館などもフェーズ2の段階で制限付きで開館する予定となります。 おそらく5月末、6月頭の予定となります。

スペイン
グラナダ

2020年5月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

ツアー催行にあたっての配慮

お客様が安心してご旅行いただけるよう現在SNS、YouTubeなどを使ってスペイン情報を配信しております。定期的に様々な情報を提供しておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナに関する現地情報

フェーズ2に入りまして、徐々にお店、レストラン、庭園、美術館、などが開いてきています。お店に入る時は、店内の規模に応じて十分な距離を保てる人数が決まります。なので、それほど混雑はなくても外に列ができるのが普通になりました。基本的にマスク着用、必要に応じて手袋着用、手の消毒が推奨。マスクをしていてもなるべく1m以上離れましょう、というのが基本です。