ディズニーがブエナビスタ通りを11/19/2020よりオープンします。
世界各地でCOVI19の感染拡大情報が報告されています。
米国カリフォルニアも知事のニューサム氏が州外からの来訪者について2週間の自主隔離をアナウンスいたしました。罰金はありませんが、状況の厳しさを伝えるものとなっております。そういえば独立記念日の前にもビーチの立ち入りを厳しく禁止したりしていたので来るべきホリデーシーズンを見据えた予防処置であるとおもいます。
ロサンゼルスでは店内飲食が全くできなくても、同じカリフォルニア州でもサンディエゴカウンティでは普通に店内飲食が可能であったりカウンティ毎に規則が違うのです。ロサンゼルスはずっと引き続き厳しい規則下にあるので、他のカウンティで規制がアップするかと思われます。
そんな、寂しい状況のなか11/5/2020にディズニーランドがカリフォルニアアドベンチャー内のお食事とお買い物のできるエリアである、ブエナビスタ通りを11/19/2020よりオープンするという案内が届きました。
https://disneyland.disn…
パークのオープンではなく、ショッピングエリアのダウンタウンディズニーの延長としてのオープンになりますが、園に一歩でも近くことができると思うとディズニーファンとしては心踊ります。
ブエナビスタエリアでお楽しみいただけるのは下記のショップです。
Carthay Circle Lounge - Alfresco Dining>クラッシックなアメリカンダイニング。ステーキやワインもしっかりと楽しめるグレードの高いレストランです。
Fiddler, Fifer & Practical Cafe>美味しいアメリカンハンバーガのお店
Smokejumpers Grill
ふっくらサクサクのホットドッグが自慢のお店です。
Award Wieners Elias & Co.>ディズニーのグッズが満載のお土産やさんです。
Trolley Treats>アメリカンなキャンディやトリートがたくさんあるスィート専門店です。
無事19日にオープンしてくれる事を祈っています。
ナイアガラでイルミネーションのイベント "Winter Festival of Lights " が始まりました。
期間は1月10日までです ♪
屋外の広いスペースでのイベントですが、必ずマスクを着用の上、他のお客様との間隔も保ちながら楽しみましょう☆
https://wfol.com/
< 11/16 NYハーレムのホリデーライトが点灯しました >
毎年恒例、ハーレム繁華街125丁目の
“Harlem Holiday Lights (ハーレムホリデーライト)”点灯式、
これからニューイヤーズイヴまでは、
ハーレムの中心地がキラキラに彩られます。
今年は、コロナパンデミックの影響で、
色々なイベントが中止になってしまいましたし、
アメリカ大統領選挙の混乱の影響で、
NYの5番街はいまだにガラスのショーウィンドウを板張りしている店や、閉店してしまった店もある中で、
こうした「変わらない日常」があるとホッとしますね。
変わらない日常と言えば、
11/14(土)には、マンハッタン5番街のロックフェラーセンター前に、
今年も、22メートルの巨大クリスマスツリーが到着しました。
これから、5万個を超えるLEDの電飾で飾り付けされ、
てっぺんにスワロフスキー製のスターが乗ると、
いよいよ、NY時間の12/2(水)夜7時〜9時、
世界のニュースでも報道される「NYクリスマスツリー点灯式!」
毎年、あっと驚く豪華スターのパフォーマンスも楽しみで、
午後3時くらいから厳冬のNYで多くの人が並ぶのですが、
今年は「密」を避ける為、無観客でTV放送のみとなりました。
日本時間は、12/3(木)9am-11amとなります。
インターネットで探して、日本でもご覧になれるといいですね。
■ハーレム情報、ゴスペル情報満載のYouTubeチャンネル登録もどうぞよろしくお願いします↓
■KimikoHarlemでチャンネル登録もどうぞよろしくお願いします↓
https://m.youtube.com/u…
※Twitter(@KimikoHarlem)のフォローはこちら
https://mobile.twitter.…
※Instagram(@KimikoHarlem)のフォローはこちら
https://www.instagram.c…
カナダの戦没者記念日 Remembrance Day は、第一次世界大戦が1918年11月11日の午前11時に停戦したことから、1930年までは休戦記念日 Armistice Day と呼ばれていました。
毎年この日時には、首都オタワにあるカナダ戦争博物館にある記念碑に太陽光が一直線に当たります。日系カナダ人の著名な建築家レイモンド・モリヤマ氏が設計に関わりました。
細く小さな窓から差し込んだ太陽の光に照り輝く石棺のようなメモリアルホールの記念碑。その様子は11月11日午前10時40分(東部標準時)から、カナダ戦争博物館のウェブサイトでライブ観賞できます。
バンクーバーでは11日の午前7時40分、日本では12日の夜中、午前0時40分です。
https://www.warmuseum.c…
< 音楽が溢れる街 NYハーレムを一緒に歩きましょう >
世界が注目したコロナ禍でのアメリカ大統領選挙も、
ようやく落ち着き、
心配された暴動や略奪も今のところ起こらずに、
ニューヨークのお店がこぞってガラスのショーウィンドウに張り巡らせたベニヤ板も、除去され始めました。
当確発表の直前には、わたくしも、
日本の報道番組「サタデーステーション」に
ニューヨークからZoomで参加し、
大統領選挙についてお話しさせていただきました。
ハーレムは今とても穏やかです。
ニュースでは報道されない「今」のハーレムを映像にまとめましたので、
是非、私と一緒に歩いている感覚で、ご覧下さい↓
■チャンネル登録もどうぞ宜しくお願いします
https://youtu.be/BZbw5P…
次回お会いできるまで、ハーレムの予習をしていただけたら幸いです。
※Twitterのフォローはこちら
https://mobile.twitter.…
※Instagramのフォローはこちら
https://www.instagram.c…
11月21日以降、カナダへの渡航者は政府提供のモバイルアプリ ArriveCAN で個人情報を提供することが必須となります。
空路は航空機の搭乗前に、陸路や海路は入国審査前に、カナダでの連絡先などをアプリで提出します。
到着後は自主隔離に入り、健康状態を毎日提出することになります。
ArriveCAN は Google Play と App Store で無料ダウンロードが可能です。
ハロウィンが終わり、11月に突入。夏時間も終わり、ニューヨークはいよいよ本格的な冬へ突入していきます。
ニューヨークでハロウィンと言えば、名物・Village Halloween Parade(ヴィレッジ・ハロウィン・パレード)。毎年10月31日に開催&約200万人が参加するこのパレード、全米で最大のハロウィンパレードとして知られています。
今年(10月31日(土))は満月の中、第47回めの開催予定でしたが、COVID-19の影響によりキャンセル。
各地で人が集まるパーティーもなかった為、例年に比べ、ニューヨークは静かなハロウィンの夜となりました。
…とはいえ、こんなときでも遊びゴコロを忘れないニューヨーカー。ハロウィン時季お決まりのJack-o'-Lantern(ジャック・オ―・ランタン)はもちろんのこと、激動の2020年を物語るように、COVID-19、Black Lives Matter、数日後に控えた大統領選に絡めたデコレーションもちらほら見受けられました。
皮肉あり、ユーモアあり…のエンターテイメント精神溢れる各家のデコレーションに思わず笑顔に。
子どもたちが楽しみにしているTrick or Treat(トリック・オア・トリート)も今年はCOVID-19の感染防止の為、手渡しはなしに。代わりに玄関先で小分けにされたお菓子やキャンディを用意している家もちらほら。
ハロウィンが土曜日だったこともあり、昼下がりから仮装した子どもたちが住宅街を歩きまわる姿が微笑ましくもありました。
静かな街中だったからか、ハロウィン仕様のライトアップに包まれたエンパイア・ステート・ビルと市庁舎ビルがやけに明るく見えました。
いよいよ本日、大統領選の日。
今までにない緊張感が漂う全米各地です。
カナダのほとんどの州や地域では、11月1日に夏時間 Daylight Saving Time(DST)が終了します。
ユーコン準州は今年から夏時間を維持すると決定しました。この冬はアルバータ州やノースウェスト準州と同時刻になり、11月1日〜2021年3月13日はブリティッシュコロンビア州より1時間進みます。
春にはブリティッシュコロンビア州が夏時間になるため、2021年3月14日〜11月6日は同時刻になります。
バンフ国立公園に関する9つのおもしろ情報
バンフ国立公園や、かつてカナダの20ドル紙幣を飾っていたモレーン湖などの関連する場所について聞いたことがあると思います。しかし、世界のこの驚くべき部分について学ぶために、もっと多くの興味深い事実と魅力的な物語があります。野生の山岳地帯の男性から世界的に有名なゴルフコースまで、バンフとレイクルイーズにはあなたを魅了し続けるための楽しい事実がたくさんあります。
https://www.banfflakelo…
カナダ政府は、入国後の強制隔離命令を11月30日まで延長すると発表しました。
現時点では留学生の他に、カナダ国籍や永住権保持者の近親者家族は入国可能ですが、入国後2週間の自主隔離が必須です。
残念ながら旅行目的ではまだ入国が許可されません。