マカオ

マカオ-平和の鳩

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マカオ-平和の鳩

のんびりした昔のマカオも好きだけど、
刺激的で変化に富んだ現在のマカオも大好き。
マカオはカジノやIRで有名ですが、
その他、グルメ、エンタメ、ブランドショップ、ホテルライフもすばらしいです。
もちろん、
マカオは歴史・文化の街でも知られています。
発信できる魅力はほんの一部ですが、続けていきたいと思います。

マカオ-平和の鳩さんから寄せられた現地の声 (35)

マカオ

2023年4月17日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

新型コロナに関する現地情報

マカオより。
4月17日現在、マカオの入国制限はなくなりました。
日本や欧米からも今まで通りで入国可能です。
日本パスポートでしたら、ビザなしで可能です。
ワクチン証明やPCR陰性証明も不要です。
やっとです。長ったー。
(日本帰国時の水際対策は別途ご確認くださいませ)

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マカオ

2022年12月19日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

観光地の様子

マカオ入国のための水際対策が緩和されました。
いままで5日間のホテル医療隔離+3日間自宅またはホテル隔離が、
5日間のホテルまたは自宅医療観察となりました。

ある程度の制限はあるものの観光や飲食などができるようになります。
【マカオ入境前】
マカオ健康コードアプリは入境前にインストールすることをお勧めします。
48時間以内有効のPCR陰性証明が必要です。
KN95あるいはN95規格のマスクを着用。

【マカオ入境手続き】
マカオ到着後、再度PCR検査をします。
その後は、ホテルに移動できます。

【マカオ滞在中】
最初の3日間は健康コードアプリではREDコードです。
その間、毎日抗原検査をして、検査結果をアプリにアップします。

健康コードにはRED, YELLOW, GREENコードの3種類あります。
RED ⇒ 役所や政府運営施設、カジノへ入場不可。ホテルへは可能。レストランは場所によって入店可(健康コード提示求める店舗は不可)。大人数集まり不可。
YELLOW ⇒ 役所や政府運営施設へ不可。ホテルは可能。レストランは場所によって入店可(健康コード提示求める店舗は不可)。大人数集まり不可。
GREEN ⇒ 規制なし
※施設により若干異なります。

マカオ

2022年9月22日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

現地の街の様子

マカオでは依然ゼロコロナ政策をとっていますが、
街中は通常の生活を送っています。
外国籍の入国が一定緩和されました。いままでは入国自体ができませんでしたが、
9月より外国籍であっても隔離観察期間7日+3日をもって入国が認められるようになりました。
やったー。
とは言え、隔離観察自体があると観光客はまだ難しいかな。

その他、喜ばしいニュースとして、日本との航空便の復航です。
エアマカオは10月13日より週1便でマカオー成田間を復航すると発表しました。
うれしー。

明日はマカオにて国際旅行博覧会が開催されます。
現状のコロナ政策により、国際市場の出展者はいませんが、
中国国内の出展者は多いと見込まれます。
これから10月上旬の国慶節連休をねらって、観光客増加も期待できるかも。

マカオ

2022年8月1日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

新型コロナに関する現地情報

6月中旬から続いていたコロナ対策により、この間のみで累計1,821例の感染者が出ました。市民の努力もあり、現時点9日間のゼロコロナが続いています。

このままいけば、明日からほぼ正常に戻りつつあります(一部ではPCR検査を二日に一回、三日に一回も続行)。事前予約制ではあるものの役所や銀行も運営され、普通に出勤できるようになり、レストランも利用できる。

ゼロコロナ政策はきついけど、仕方がないのかな・・・
政府当局によると、年内には国際市場を再開できる可能性も示唆されている。
期待しています。

マカオ

2022年7月17日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

新型コロナに関する現地情報

複数クラスター発生により、1733名の市中感染者にまで増加しました。マカオ政府は先週7月11日から相対静止処置(ほぼロックダウン)を実施しており、これをさらに一週間延長し22日まで実施すると発表しました。外出は依然基本禁止(緊急理由、PCR検査、食材買い入れを除く。ロックダウンまでいかないけど、必要最低限の外出が許される。)法的拘束力があり、罰則もあります。

延長される一週間で更に3回のPCR検査を全市民対象におこなわええる。依然ゼロコロナを目指す。

マカオ

2022年7月11日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

新型コロナに関する現地情報

複数クラスター発生により、1467名の市中感染者にまで増加しました。いままでに最多の感染者数となり、マカオ政府は本日7月11日から18日まで基本外出禁止処置を出しました。(緊急理由、PCR検査、食材買い入れを除く。ロックダウンまでいかないけど、必要最低限の外出が許される。)法的拘束力があり、罰則もあります。

この一週間で更に4回のPCR検査を全市民対象におこなわええる。ゼロコロナを目指す。

マカオ

2022年7月4日

マカオ-平和の鳩

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新型コロナに関する現地情報

6月中旬から市中感染が発生し、幾つかのクラスターと繋がりました。
7月4日現在の感染者は852名となりました。
大幅な増加により、医療にも一定圧迫しています。
また、残念なことですがコロナ感染で初の死者も出てしまいました。

今週は全市民対象のPCR検査(連続3回)が実施されます。

早く収束しますように。

マカオ

2022年6月19日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

新型コロナに関する現地情報

ほぼ2年間の感染者ゼロの期間を経て、6月19日現在、マカオにおける新規市内感染者は12です。
これに伴い、全市民対象のPCR検査を本日より48時間をかけて実施するとのこと。
市内一部地域をレッドコードエリアとして封鎖されました。

ワクチン接種人数(1回目):612,277
ワクチン接種人数(2回目以上):584,576
累計感染者数:83名
(無症状感染者:191名)

今週6月15日より、入国後はホテル隔離観察期間は14日+7日間から10日+7日間に短縮されました。
まだまだ長い道のりなのでしょうか・・

マカオ

2022年5月27日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

現地の街の様子

5月27日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):607,927
ワクチン接種人数(2回目以上):574,921
累計感染者数:82名(全て回復済)
(無症状感染者:135名(全て回復済))

コロナ禍において、外国籍はマカオに入国できていませんでしたが、来週からポルトガル国籍が入国できるようになりました。入国後は依然ホテルでの隔離観察期間(14日+7日間)は必要ですが、徐々に対象国が広がっていってほしい。

その他はメイド・家政婦の職種で入国することも緩和されました。対象はおそらくフィリピン、インドネシア、ベトナムなどになるでしょう。コロナ期間中に社会や家庭の状況が変わり、家政婦の需要が高くなったものと見れる。

マカオ

2022年5月20日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

現地の街の様子

5月20日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):603,652
ワクチン接種人数(2回目以上):565,357
累計感染者数:82名(全て回復済)
(無症状感染者:126名(全て回復済))

本日は5月20日=520の日は北京語読みで”我愛你(あなたを愛している)”ということで、多くのカップルが挙式をする。コロナ禍で自粛ムードが長く続いていましたが、こういうこともあり、お祝いムードでにぎわっています。

マカオ

2022年5月11日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

現地の街の様子

5月11日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):603,652
ワクチン接種人数(2回目以上):565,357
累計感染者数:82名(全て回復済)

昨日から来週月曜日までずっと雨の予報。
本日・明日・明後日の三日間は暴雨ということで、学校はすべてお休みとなりました。
安全第一!
水害が起こらないことを祈る。

マカオ、の現状と現地の街の様子 1枚目の写真
マカオ、の現状と現地の街の様子 2枚目の写真

マカオ

2022年5月2日

マカオ-平和の鳩

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ホンマカバス

現地の街の様子

ゴールデンウィーク!
5月2日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):601078
ワクチン接種人数(2回目以上):558237
累計感染者数:82名(全て回復済)

昨日5月1日の一日の渡航者数(ほぼ中国内陸観光客)は4万人を超しました。
これはコロナ以降高い水準になり、
観光経済回復に向けて力強い一歩となりました。