5月27日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):607,927
ワクチン接種人数(2回目以上):574,921
累計感染者数:82名(全て回復済)
(無症状感染者:135名(全て回復済))
コロナ禍において、外国籍はマカオに入国できていませんでしたが、来週からポルトガル国籍が入国できるようになりました。入国後は依然ホテルでの隔離観察期間(14日+7日間)は必要ですが、徐々に対象国が広がっていってほしい。
その他はメイド・家政婦の職種で入国することも緩和されました。対象はおそらくフィリピン、インドネシア、ベトナムなどになるでしょう。コロナ期間中に社会や家庭の状況が変わり、家政婦の需要が高くなったものと見れる。
5月20日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):603,652
ワクチン接種人数(2回目以上):565,357
累計感染者数:82名(全て回復済)
(無症状感染者:126名(全て回復済))
本日は5月20日=520の日は北京語読みで”我愛你(あなたを愛している)”ということで、多くのカップルが挙式をする。コロナ禍で自粛ムードが長く続いていましたが、こういうこともあり、お祝いムードでにぎわっています。
5月11日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):603,652
ワクチン接種人数(2回目以上):565,357
累計感染者数:82名(全て回復済)
昨日から来週月曜日までずっと雨の予報。
本日・明日・明後日の三日間は暴雨ということで、学校はすべてお休みとなりました。
安全第一!
水害が起こらないことを祈る。
ゴールデンウィーク!
5月2日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):601078
ワクチン接種人数(2回目以上):558237
累計感染者数:82名(全て回復済)
昨日5月1日の一日の渡航者数(ほぼ中国内陸観光客)は4万人を超しました。
これはコロナ以降高い水準になり、
観光経済回復に向けて力強い一歩となりました。
4月21日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):53234
ワクチン接種人数(2回目以上):542705
累計感染者数:82名(全て回復済)
マカオへの観光客はほぼ中国内陸がメインですが、入国には48時間以内有効のPCR検査陰性証明が必要です。5月のゴールデンウィークに向けて7日以内有効のPCR検査陰性証明に延長してもらいたいのが旅行業界の希望です。昨年は5月1日~5日まで16.7万人の観光客が訪れましたが、今年は10万人を見込んでいます。
コロナと経済の両立案を早く確立させ、国際市場に向けて観光経済も準備をしなくてはなりません。いまから準備しています。
マカオ入国情報:
外国籍は依然マカオへの入国はできません。
マカオ身分証所持している方の場合(ご参考まで):
4月3日より、
外国、香港あるいは台湾から入国を希望するものはコロナワクチン接種証明(2回以上条件)が必要となります。2回目接種後から7か月超えるものは3回目ワクチン接種証明が必要となります。詳細はマカオ政府衛生局をご覧ください。
写真は暑いマカオに咲いている桜です。
桜が咲いている期間はほんの一瞬。
4月4日現在、マカオにおける新規感染者は0です。
輸入性感染者は全て回復しており入院しているものはいません。
ワクチン接種人数(1回目):68248
ワクチン接種人数(2回目以上):517224
ゴンヘイファッチョイ!(恭喜發財)
本日は旧暦(農暦)1月4日です。
仕事はじめの日でもありまして、縁起担ぎに地元で爆竹を鳴らし、幸運の風車を入手してきました。Red pocket(お年玉)も全身のポケットに用意して準備万端。コロナ禍で二度目の旧正月ですが、地元マカオでは密を避けて、雰囲気を楽しむようにしています。
現在は中国大陸からの観光客のみマカオに入境可能でして、ホテルoccupancyは4-5割に回復しているとのこと。観光客は1日2万名弱がマカオに入境していています。PCR検査陰性証明は必ず必要です。ローカルの飲茶レストランは連休中満席だったり、内需のおかげで景気はまぁまぁみたいです。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
マカオよりご挨拶させていただきます。
2022年初日の出の写真を撮りました。
地元マカオ政府の水際対策により、
12月末に初のオミクロン株も抑えることができています。
安全であります。
もう間もなくマカオと香港間の往来が可能になる模様です。
11月3日現在、
ここ一か月ですが、マカオにおける新規感染者はありません。
出入国制限は依然実施中。
外国籍の方はいまだマカオに入国できませんが、
中国からの観光客は入国でき徐々に回復しています。
(国内旅行の一環でしょうか)
10月末の週末で一日あたり3万人の観光客がマカオに入りニュースになりました。
セナド広場の本日の写真です。
来年の北京冬季オリンピック カウントダウンされていました。
はやく外国籍もマカオに入境できるようにしてほしいものです。
10月19日(火)現在、
マカオ政府によるほぼ二週間にわたる外出自粛期間を経て、本日正午やっとマカオ・広東省珠海間の隔離観察不要に戻りました。
よかった。
新型コロナウイルス感染者状況
合計感染者 77名
感染回復者 66名
死者 0名
マカオではPCR検査とワクチンの両方を重視しています。珠海に渡るためには両方必要です。
10月5日(火)現在、
市中感染はここ一年ずっとゼロだっただけに残念。9月末からマカオにおける新規感染者数は9名です。うーむ。すべて市中感染者です。
新型コロナウイルス感染者状況
合計感染者 75名
感染回復者 64名
死者 0名
感染者の仕事場や居住地域は封鎖され、区内の住民は14日間の隔離観察となりました。昨晩から3回目となる全市民PCR検査が10月4日夜~10月7日夜まで実施されます。広東省珠海との国境出入国は厳しくなり、市民生活に支障が出始めています。