フランスの現地最新情報

フランス各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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フランスの現地最新情報一覧 2ページ目

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

現地の街の様子

気温も30°を超え始めているのでマスク着用者の数も外部では急減しています。
店内、車中、公共の施設など人の集まる場所は義務となっています。
マルシェでもスタンドによりソーシャル・ディスタンスを守るところもあれば、まったく自由勝手なところもあり、9月―10月にはウイルス感染の復活があるのではないかとの不安も予期され油断は許せません。

フランス、ニースの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フランス、ニースの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

観光地の様子

観光地はユーロ圏内は国境が開き始め、フランス国民は国内旅行を重視するようキャンペーンも行われ、7月のバカンス突入を控えフランスの観光地、地中海側のリゾート地帯はかなりの混雑が予想されます。ニース観光局のキャンペーンページを:
https://www.youtube.com…
https://onatousbesoindu…

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

ツアー催行にあたっての配慮

ガイド側
渡航前抗体テスト証明
車内マスク着用
手のアルコール消毒
ソーシャルディスタンス(助手席は禁止、後部は家族、知り合い関係は複数乗車可能)
車内消毒
家族,近親、友人関係以外の相乗り禁止
ツアー当日の体温ディスタンスチェック。(37.5°以下)

お客様側
渡航直前抗体検査証明
車内マスク着用
乗車前手のアルコール消毒
以上のようになると思われますが、その時点で新たに対応予定となります。

フランス
ニース

2020年6月9日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

新型コロナに関する現地情報

6月2日からの解禁状態となり、レストラン、キャッフェも南仏はテラスの太陽を求める地元の人たちで賑わい始めています。安全距離厳守のためレストランもテーブル数を少なめに設定とはいえ、お店によっては腰をかけると後ろの席と接触くらいであったり首をかしげる場合もあります。 経済復元を促すため、を又ウイルス感染も急激に減り始めているため、解禁規制を大幅に緩める必要もあるのではないかという議論が出始めています。

フランス
ニース

2020年6月9日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

現地の街の様子

日常生活が平常に近い状態となり、今までの拘束感はなくなったとは言えビーチサイドでもマスクを着用する人は目立ちます。 これから暑さに向かい息苦しい状態になるとマスク着用も減るかもしれません。

フランス、ニースの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フランス、ニースの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

フランス
ニース

2020年6月9日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

観光地の様子

モナコはカジノも再開されるようになりましたが、まだユーロ圏外からのモナコ入国は特別な許可書がないと入国はできない状態です。南仏の観光スポットは美術館はまだ閉館予定は6月22日以降。 南仏主要な観光スポットは移動するには全く問題はありません。

フランス
ニース

2020年6月9日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

ツアー催行にあたっての配慮

ニース市では市民のコロナテスト血清チェックを無料で開始、私も予約をして受けます。 まだ皆様をお向けできるようになるのは先なのでその時点で的確な対処となります。

フランス
パリ

2020年6月8日

エミトラベルパリ

ツアーコーディネーター

エミトラベル

新型コロナに関する現地情報

5月11日にフランス国内では外出禁止令が解除、6月2日からは国内での移動が自由になりました。 規制がありますが、各店舗も営業を再開し始め、少しづつ通常の生活にもどりつつあります。

フランス
パリ

2020年6月8日

エミトラベルパリ

ツアーコーディネーター

エミトラベル

観光地の様子

主な観光施設情報 (6月6日付) ●ヴェルサイユ宮殿 6月6日から開館(要予約) ●オルセー美術館 6月23日予定 ●ルーブル美術館7月6日予定 ●モンサンミッシェル修道院7月初旬予定 ●凱旋門、エッフェル塔 公式発表なし ●デパート(ギャラリーラファイエット、プランタン一部短縮営業) ※各施設マスク着用義務、人数規制等がございます。

フランス、パリの現状と観光地の様子 1枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

6月2日より、フランス全土レストランやカフェ、美術館関連も徐々に再開されていますが、パリ・パリ近郊に関してはレストラン・カフェは現時点テラス営業のみ。 6月15日からEU圏との国境再開予定となっております。

観光地の様子

居住地より100km以上の移動が可能になり、またレストラン・カフェ・ビーチ再開となったので、街や海沿いは人で賑わうようになりました。今はフランス人がフランスの主なる美術館や観光地を満喫している感じです。

フランス、コート・ダジュールの現状と観光地の様子 1枚目の写真
フランス、コート・ダジュールの現状と観光地の様子 2枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

フランスでは、6月2日から規制緩和の第2フェーズに入りました。フランス全土で、カフェ、レストラン、バー等も、営業再開が許可されました。イル=ド=フランス地域圏はまだ特別な注意が必要とされているため、テラスのみでの営業が可能となっています。また、公共交通機関を利用する場合は、車内でのマスク着用は義務です。