G7観光大臣会合、持続可能な観光やAIなど議論、観光による国際社会への貢献で一致
トラベルボイス編集部伊フィレンツェ市、民泊のカギ受け渡し用ボックス設置やガイドの拡声器使用など禁止へ、新たなオーバーツーリズム対策で
トラベルボイス編集部イタリアの古代遺跡「ポンペイ」、入場者数を制限、1日2万人まで、オーバーツーリズム対策として
トラベルボイス編集部G7観光大臣会合が初開催へ、伊フィレンツェで、日本からは観光庁長官が出席、観光の役割やAI導入など議論
トラベルボイス編集部伊ベネチア市、2025年も入域料徴収を決定、今年の2倍、日帰り客が対象、違反者の罰金は300ユーロ
トラベルボイス編集部イタリア・カプリ島、1日あたりの観光客数の制限を検討、オーバーツーリズム対策として
トラベルボイス編集部伊ベネチア、団体旅行に新規制、人数は25人まで、拡声器は禁止、10人以上にはイヤホン義務付づけ
トラベルボイス編集部両備グループ、東京に海外旅行の事業拠点を開設、インバウンド向けに高付加価値旅行の提供も
トラベルボイス編集部伊ベネチア、いよいよ始まる入場料徴収、入場口でQRコード提示、オーバーツーリズム対策で
トラベルボイス編集部イタリアITAエアウェイズ、羽田/ローマ線を増便、今夏は毎日運航に
トラベルボイス編集部イタリアは5月に入り、外出禁止が解除されバール、公園、美術館などが再開し少しずつ日常を取り戻しています。ジョギング、サイクリングなどのスポーツも自由に出来るようになりました。おそらく6月3日から欧州間での行き来が出来るようになり、シュンゲン協定加盟国での必要時のみの移動も可能ですが2週間の隔離期間を設けると言うことになると思います。それでも、日本外務省ではイタリアは未だ危険国のレベルですので、行き来をするにはもう少し時間を要するでしょう。7月には新たな局面が見えることを期待しています。 外出は要マスクです。お店の入り口に殺菌ジェルがおかれ、場合によってはゴム手袋着用します。(お店側が用意しています)公共の交通機関はずっと機能していますが、マスク・ゴム手袋着用です。
数か月ぶりに世界遺産の町サンジミニャーノへ行ってきました。日曜日だったせいかイタリア人観光客が多かったです。コロナの影響で商店は通常の半分位が営業している感じでした。店内に入る際には手の消毒と場所によっては手袋の着用が求められます。規制はまだあるものの十分観光はできました。