イタリアの現地最新情報

イタリア各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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イタリアのニュース

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イタリアの現地最新情報一覧 4ページ目

イタリア
ナポリ

2020年5月31日

レジーナ

Tour guide

Zenzero

観光地の様子

translated by google

世界で最も訪問された遺跡の1つはポンペイで、5月26日に大きな喜びで訪問者に門戸を再開しました。15分ごとに最大40人で入場できます。この旅程は混雑を防ぐように設計されていますが、通り、モニュメント、庭園の中を歩くことができます...

イタリア、ナポリの現状と観光地の様子 1枚目の写真
イタリア、ナポリの現状と観光地の様子 2枚目の写真

イタリア
ナポリ

2020年5月31日

レジーナ

Tour guide

Zenzero

ツアー催行にあたっての配慮

translated by google

私たちの観光客の流れは、もっぱら日本人であり、現在、航空交通は閉鎖されているため、具体的な対応はまだ行っていません。お客様を丁寧にお迎えする準備をしております。オープンスペースでは安全距離を観察し、ドライバーはマスクを着用します。

イタリア
ナポリ

2020年5月30日

レジーナ

Tour guide

Zenzero

新型コロナに関する現地情報

ロックダウン後、イタリアでの主なルールは三つ。マスク、ソーシャル・ディスタンスと手の消毒です。ナポリ人がマスクをつけるなんてビックリです‼️手作りで私も作ってみました。「ここで待って」のマークは行列を守る為。日本だったら敬語で書くよね~とか思いますが、イタリアらしいかもね

イタリア、ナポリの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真
イタリア、ナポリの現状と新型コロナに関する現地情報 2枚目の写真

easyfirenze

ライセンスツアーガイド

easyfirenze.com

新型コロナに関する現地情報

イタリアは5月に入り、外出禁止が解除されバール、公園、美術館などが再開し少しずつ日常を取り戻しています。ジョギング、サイクリングなどのスポーツも自由に出来るようになりました。おそらく6月3日から欧州間での行き来が出来るようになり、シュンゲン協定加盟国での必要時のみの移動も可能ですが2週間の隔離期間を設けると言うことになると思います。それでも、日本外務省ではイタリアは未だ危険国のレベルですので、行き来をするにはもう少し時間を要するでしょう。7月には新たな局面が見えることを期待しています。 外出は要マスクです。お店の入り口に殺菌ジェルがおかれ、場合によってはゴム手袋着用します。(お店側が用意しています)公共の交通機関はずっと機能していますが、マスク・ゴム手袋着用です。

easyfirenze

ライセンスツアーガイド

easyfirenze.com

観光地の様子

コロナ前のフィレンツェの観光客数が非常な数でしたので、それに比べると本当に静かです。しかし、夜には多くの人が外に出て賑やかです。美術館も徐々に再開し始めています。ただし人数制限や、教会などは入れる空間が限られていたりしますが、それも少しずつ緩和していくと思います。今はバールで朝食ができるのが最大の第一歩です。あと少しの辛抱です。

イタリア、フィレンツェの現状と観光地の様子 1枚目の写真
イタリア、フィレンツェの現状と観光地の様子 2枚目の写真

イタリア

2020年5月25日

みやもと

ハイヤードライバー

イタリアたび

観光地の様子

数か月ぶりに世界遺産の町サンジミニャーノへ行ってきました。日曜日だったせいかイタリア人観光客が多かったです。コロナの影響で商店は通常の半分位が営業している感じでした。店内に入る際には手の消毒と場所によっては手袋の着用が求められます。規制はまだあるものの十分観光はできました。

イタリア、の現状と観光地の様子 1枚目の写真
イタリア、の現状と観光地の様子 2枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

フェーズ2に入りまして、徐々にお店、レストラン、庭園、美術館、などが開いてきています。お店に入る時は、店内の規模に応じて十分な距離を保てる人数が決まります。なので、それほど混雑はなくても外に列ができるのが普通になりました。基本的にマスク着用、必要に応じて手袋着用、手の消毒が推奨。マスクをしていてもなるべく1m以上離れましょう、というのが基本です。

現地の街の様子

今まで外出がかなり制限されていたので、ようやく必要最低限の買い物以外の散歩やランニング、それに加えてショッピングや食事もできるようになったので、随分と活気がもどってきました。

イタリア、フィレンツェの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
イタリア、フィレンツェの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

観光地の様子

観光地なので普段の人混みは観光客が大半を占めるのですが、住人自体は少なく、現在それほどの混雑はありません。 美術館や教会は、それぞれに開くか開かないかは判断が分かれています。イタリア全体としては、定められた規則に則って開館可能。 フィレンツェ市立美術館は再オープンは未定。 ボーボリ庭園は5月21日より、ピッティ宮殿は5月28日より、ウフィツィ美術館は6月3日より開く予定です。

ツアー催行にあたっての配慮

5月22日よりガイドの活動凍結が解除になっていますので、ツアー催行は可能な状態です。 まだ外国からの観光客が入ってこない状況なので、実際のところ今の規定が今後変わってゆく可能性もありますが、ツアー参加者全員マスク着用、37.5度以上の熱がないこと、グループは10人を超えてはならない、参加者それぞれ1.8mの距離を保てる事(家族同士はくっついて良し)、ウィスパー(ガイドの声が聞こえるイヤホン)利用、が条件になります。

VIT 鈴木

現地ツアーオペレーター

VENICE ITALY TRAVEL SRL

新型コロナに関する現地情報

イタリアでは5月18日から一般の商店やレストラン、バールといった飲食店も営業が再開の許可が出ました。国内の感染者数も毎日減少を続けており、5月13日の感染者数が78,457人なのに対し、5月21日はその数は60,960人まで減少しました。因みに私の住むベネト州では5月21日は新規に感染が確認された人はいませんでした。日に日に状況は良くなっています。

VIT 鈴木

現地ツアーオペレーター

VENICE ITALY TRAVEL SRL

現地の街の様子

外出規制は解けましたが、まだ州を超えての移動は原則として禁止されています。ベネチアでは地元の人が人の少ない街の中を街並みを楽しみながら散歩している姿が目立ちます。バールの前で立ち飲みの食前酒という昔からの光景も復活して、ベネチアらしさが少しずつ戻ってきました。ただ、ブティックや土産物店などは観光客がいないことからまだ閉まっているところが多いです。

イタリア、ヴェネツィアの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
イタリア、ヴェネツィアの現状と現地の街の様子 2枚目の写真