現地パートナーからの声447
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情報提供パートナー34
ドライバーガイド
モナコはカジノも再開されるようになりましたが、まだユーロ圏外からのモナコ入国は特別な許可書がないと入国はできない状態です。南仏の観光スポットは美術館はまだ閉館予定は6月22日以降。 南仏主要な観光スポットは移動するには全く問題はありません。
ニース市では市民のコロナテスト血清チェックを無料で開始、私も予約をして受けます。 まだ皆様をお向けできるようになるのは先なのでその時点で的確な対処となります。
旅行代理店業務
少しリラックスして集団で歩く様子も町ではみられるようになっております。 バルも50%~75%で店内、テラスともに営業が可能となり、新たに復帰営業しているところも増えてきています。
グラナダのアルハンブラ宮殿についてはフェーズ2(5月25日)の段階で開く予定でしたが課題も残っており未だ開館予定の発表はございません。
現在一部地域を除きスペイン全土がフェーズ3となり、移動制限、一部博物館、美術館、ガイドツアーなども人数制限付きですが許可されています。 最後になるとの示唆もありますが警戒事態宣言は6月21日まで延長されております。 現状の予定では国境に関して7月より開く計画がされております。
ツアーコーディネーター
5月11日にフランス国内では外出禁止令が解除、6月2日からは国内での移動が自由になりました。 規制がありますが、各店舗も営業を再開し始め、少しづつ通常の生活にもどりつつあります。
主な観光施設情報 (6月6日付) ●ヴェルサイユ宮殿 6月6日から開館(要予約) ●オルセー美術館 6月23日予定 ●ルーブル美術館7月6日予定 ●モンサンミッシェル修道院7月初旬予定 ●凱旋門、エッフェル塔 公式発表なし ●デパート(ギャラリーラファイエット、プランタン一部短縮営業) ※各施設マスク着用義務、人数規制等がございます。
ドライバ-ガイド
6月2日より、フランス全土レストランやカフェ、美術館関連も徐々に再開されていますが、パリ・パリ近郊に関してはレストラン・カフェは現時点テラス営業のみ。 6月15日からEU圏との国境再開予定となっております。
居住地より100km以上の移動が可能になり、またレストラン・カフェ・ビーチ再開となったので、街や海沿いは人で賑わうようになりました。今はフランス人がフランスの主なる美術館や観光地を満喫している感じです。
営業・手配
ベンタス闘牛場まで散歩に行きました。日本人の観光ルートに含まれることはほとんどありませんが、他国のツーリストに大変人気があります。ネオ・ムデハル様式の建築で外観もとても美しく、行動自粛に入る前は朝から夜まで大勢の人であふれていたのですが、今は散歩をする人もちらほらいる程度です。
ツアーデスク案内
フランスでは、6月2日から規制緩和の第2フェーズに入りました。フランス全土で、カフェ、レストラン、バー等も、営業再開が許可されました。イル=ド=フランス地域圏はまだ特別な注意が必要とされているため、テラスのみでの営業が可能となっています。また、公共交通機関を利用する場合は、車内でのマスク着用は義務です。
地元の人を中心に、多くの観光客でモンサンミッシェルは賑わっています。修道院は引き続き、一般非公開となっていますが、お土産ショップや一部のテイクアウト店は営業を再開しました。干潟ツアーも再開し、夏に向けてさらに多くの観光客が訪れることが期待されます。