中南米・カリブ海の現地最新情報

中南米・カリブ海各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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中南米・カリブ海の現地最新情報一覧 6ページ目

Leo

ツアーオペレーター

H.I.S.ブラジル

現地の街の様子

【フラメンゴビーチ】
地元感満載のフラメンゴビーチ。
観光客は皆無、ブラジル(リオ)らしさを体験するならココ。
ポンデアスーカルを眺めながらの至福のひと時を過ごすことができます!

ありきたりを卒業して、自分旅を作りませんか?

ブラジル、リオデジャネイロの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ブラジル、リオデジャネイロの現状と現地の街の様子 2枚目の写真
ブラジル、リオデジャネイロの現状と現地の街の様子 3枚目の写真

キューバ
ハバナ

2020年12月8日

Sayuri

ツアーオペレーター

オンリーワントラベル

現地の街の様子

1 2月5日23時59分現在 本日の感染状況 新規感染者68名(うち40名がキューバ人を含む海外からの渡航者)、現状陽性者681名、回復者累計8782名、死亡者累計136名、感染者累計8110名

先週も海外からの帰国者による感染拡大が目立ちました。現在、入国時の隔離政策は取っておらず、陰性が確定するまでは滞在先で待機となっているのですが、これを見直した方がいいのではないかという声も出てきています。
ハバナの旧市街、観光客もよく利用するレストランを覗くと感染予防対策の「仕切り」が各テーブルに設置されていました。

キューバ、ハバナの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

Leo

ツアーオペレーター

H.I.S.ブラジル

新型コロナに関する現地情報

【新型コロナに関する現地情報】

12月3日18:00更新 本日までの感染状況 
【ブラジル全体】
新規感染者: 50,434名
感染者累計 : 6.487,084名
死亡者累計: 175,270名

【リオデジャネイロ】
感染者累計 : 365,185名
死亡者累計: 22,891名

12月に入り、更に感染拡大傾向、サンパウロではレストランやバーに対する人数制限および営業時間短縮が発令されました。

ブラジル、リオデジャネイロの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

キューバ
ハバナ

2020年11月28日

Sayuri

ツアーオペレーター

オンリーワントラベル

現地の街の様子

11月26日23時59分現在 本日の感染状況 新規感染者35名(うち28名がキューバ人を含む海外からの渡航者)、現状陽性者450名、回復者累計7525名、死亡者累計133名、感染者累計8110名

ハバナ空港が再開してから、海外から持ち込まれた新規感染が増加しているのが気になるところです。
さてもう11月も残りわずか、クリスマスまでも1ヶ月を切りました。キューバはかつてのスペイン植民地でありカトリック教徒が多いと言われますが、他の中南米諸国と比較すると宗教色は薄くてカトリックの習慣が生活の中に浸透しているのを実感することがあまりありません。
その証拠にクリスマスが盛り上がらない・・・
最近は観光客向けにホテルやレストランの飾り付けも派手になってはきましたが、クリスマス気分が高まるほどではありません。コロナの影響で観光客がいない今年は、より寂しいものになりそうです。
写真はハバナ旧市街のレストラン、まだオープンしているお店が少ない中で目立っていました。

キューバ、ハバナの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ブラジル
サンパウロ

2020年11月27日

HISサンパウロ

ツアーオペレーター

H.I.S.ブラジル

観光地の様子

ブラジルでも近郊への国内旅行が戻ってきていますが、サンパウロ市では遠出をせずともコロナ疲れの癒し場所となっているのが、市内の公園です。

イビラプエラ公園ですが、造園家Otávio Augusto Teixeira Mendesによって設計、1954年にオープンされました。 年間約1400万人の利用者数を数え「サンパウロ市のオアシス」と呼ぶ人もいます。
有名な建築家オスカーニーマイヤーの建築物も見られ、観光スポットの一つとなっています。

広い敷地ではウォーキングやランニングをする人以外にもバスケコートやフットサルコートなどの設備もあり、利用方法は様々です。大きな池もあり、写真撮影にもうってつけの場所です!

ブラジル、サンパウロの現状と観光地の様子 1枚目の写真
ブラジル、サンパウロの現状と観光地の様子 2枚目の写真
ブラジル、サンパウロの現状と観光地の様子 3枚目の写真

ブラジル
イグアス

2020年11月26日

Marli

Manager

Nippak Tour

現地の街の様子

イグアス国立公園は土曜日(10月31日)から月曜日(11月2日)まで12,999人の訪問者を迎えました。ブラジルの御盆の休暇中に10,000人を受け入れることが期待されていました。訪問者数は、前回の長期休暇と比較して9%増加しました。

*ブラジル側のイグアス市内のツアーやホテル、レストランもほとんどオープンしていますが、アルゼンチン側のプエルト.イグアスしないの国境はまだまだクローズしている状態です。

ブラジル、イグアスの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

Leo

ツアーオペレーター

H.I.S.ブラジル

観光地の様子

【セラロン階段】
リオの人気観光スポット
2か月前は殆ど観光客がいなかったセラロン階段も活気を取り戻し、ベストポジションでの写真は順番待ちの列も。

ブラジル、リオデジャネイロの現状と観光地の様子 1枚目の写真
ブラジル、リオデジャネイロの現状と観光地の様子 2枚目の写真
ブラジル、リオデジャネイロの現状と観光地の様子 3枚目の写真

ジャマイカ

2020年11月25日

観光地の様子

ファルマスから小さなな村、ロックまでのトレラーニー湿地帯沿いに広がるルミナス・ラグーン。ここでは、生息する数百万の渦鞭毛藻類、この微生物が放つ光で海が青く光る珍しく神秘的な自然現象がご覧いただけます。ジャマイカで見られるこの現象は、世界中の同現象の中でも、最も広範囲で美しいと言われています。モンテゴベイからの送迎付きでのツアーなどで、ボートに乗って見学するのが一般的です。

ジャマイカ、の現状と観光地の様子 1枚目の写真

Leo

ツアーオペレーター

H.I.S.ブラジル

観光地の様子

【イパネマビーチ】
週末のコパカバーナビーチ。
この日は気温もあまり上がらず、涼しい日でしたが、ビーチ好きのカリオカ(リオっ子)達はお構いなしでビーチで余暇を謳歌していました。
リオにお越しの際はビーチでノンビリする時間もお忘れなく!

ブラジル、リオデジャネイロの現状と観光地の様子 1枚目の写真
ブラジル、リオデジャネイロの現状と観光地の様子 2枚目の写真
ブラジル、リオデジャネイロの現状と観光地の様子 3枚目の写真

Leo

ツアーオペレーター

H.I.S.ブラジル

新型コロナに関する現地情報

【新型コロナに関する現地情報】

11月21日18:00更新 本日までの感染状況 
【ブラジル全体】
新規感染者: 32,622名
感染者累計 : 6.052,786名
回復者累計 :.5.422,102名
死亡者累計: 168,989名

【リオデジャネイロ】
感染者累計 : 337,277名
死亡者累計: 21,971名

11月9日以降、感染拡大傾向。(致死率は低い)
第二波と言われているものの、感染者数がピーク時より少ないことから、政府としては特別な措置はとっていません。

ブラジル、リオデジャネイロの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

キューバ
ハバナ

2020年11月21日

Sayuri

ツアーオペレーター

オンリーワントラベル

観光地の様子

11月19日23時59分現在 本日の感染状況 新規感染者38名(うち20名がキューバ人を含む海外からの渡航者)、現状陽性者363名、回復者累計7267名、死亡者累計131名、感染者累計7763名

11月15日にハバナの空港が再開して、まだまだ便数は少ないですが国際線がハバナへ到着するようになりました。ハバナ市内で外国人観光客の姿を見ることはまだないですが、バラデロなどビーチリゾートのオールインクルージブルホテルで過ごす観光客は徐々に戻ってきているようです。
そんな中、久しぶりに旧市街ツアーをしました!
といっても、お客様相手ではなくオンラインツアーを想定してスマホの画面の向こうへいる相手へ向けてのもの。インターネット環境が悪いキューバでどこまでできるのか、お試しのツアーでした。
結果・・・思いのほか繋がりは良く、1時間少々の旧市街散策でほとんど途切れることなく動画を見ることができました。今後、お客様を募ってキューバからのオンラインツアーが実現する可能性大!

キューバ、ハバナの現状と観光地の様子 1枚目の写真

Leo

ツアーオペレーター

H.I.S.ブラジル

現地の街の様子

【タピオカは食べ物】
日本ではタピオカは飲み物ですが、ブラジルでは食べ物として親しまれています。
今回は、タピオカの屋台にお邪魔してブラジル版食べるタピオカが出来るまでを動画でお届けします!
https://www.youtube.com…
ブラジルにお越しの際は、ぜひ、お試しを!