ウクライナ観光開発庁、戦後の観光復興を見据えて、民泊エアビーやエクスペディアらと提携
トラベルボイス編集部HIS、京都に観光案内所をオープン、観光案内やタビナカ商品販売、マナー啓発も
トラベルボイス編集部企業が注目する2024年のキーワード、9割以上が「海外情勢」を指摘、運輸業の「2024年問題」や「生成AI」も
トラベルボイス編集部中国/欧州の航空路線で再開進む、中国側の航空会社シェアが拡大、欧州側ではロシア上空飛行禁止も影響
トラベルボイス編集部フィンエアー、羽田/ヘルシンキ線に新規就航、ロシア領空閉鎖の影響大きく、当面は東京路線に集約
トラベルボイス編集部ウクライナの観光産業はどうなっているのか? ゆっくりと戻り始めた国内旅行、未来に描く「クリミアを世界の観光地に」 【外…
トラベルボイス編集部国連世界観光機関、ロシアの加盟資格一時停止を決定、圧倒的な賛成多数、加盟国としての権利・特権を失う
トラベルボイス編集部米観光産業メディアの「旅行の健全性」指標、日本は「完全回復は遠い」、最低レベルはロシアと中国 【外電】
トラベルボイス編集部フィンエアー、成田/ヘルシンキ線を毎日運航へ、羽田など他路線はロシア領空閉鎖で運休
トラベルボイス編集部読書の秋!ドストエフスキーゆかりの地を巡ってみませんか。
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秋が深まって、紅葉が始まりました。
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2022年10月8日(土)現在 サンクトペテルブルク市
感染者 1,769,572名(前日比+1318名)
入院者 +159名
死者 35,401名(前日比+22名)
(ヤンデックス統計より)
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毎年9月の第2土・日曜日には「モスクワの日」が祝われています。2020年と2021年は新型コロナウイルスの影響で大きなイベントが中止となりましたが、今年、モスクワが創建875年を迎えて、モスクワ政府が盛大なお祝いを開催すると決定しました。
お祝いにはコンサート、マスタークラス、フェスティバル、夜の花火が含まれました。主な開催会場は赤の広場とトヴェルスカヤ通りでした。トヴェルスカヤ通りは歩行者専用道路に変わって、4つのテーマゾーンが設けられました。テーマゾーンには「モスクワ川」、「モスクワの公共交通機関」 、「市のファッション産業」とコンサートステージがありました。モスクワ市内ではどこに行っても様々なイベントをやっていてにぎやかでした。深夜までお祝いが続いたので、その週末はモスクワの地下鉄が24時間運行していました。
バレエに、演劇に、コンサート!アレクサンドル劇場がかっこよくリニューアルして本格始動!
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新学期がはじまって、町を歩く人にもやる気が満ち溢れています!
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サンクトペテルブルクはあっという間に夏が終わり、秋めいて来ました。
2022年9月9日(金)現在 サンクトペテルブルク市
感染者 1,686,514名(前日比+3,315名)
入院者 +180名
死者 34,883名(前日比+20名)
(ヤンデックス統計より)
最近、日帰り旅行が人気です。それは、新しい経験を得る最も簡単な方法だからです。
人気の日帰り観光スポットのひとつにコロムナという都市があります。コロムナはモスクワ州の古くからの都市であり、モスクワから列車で2時間のところにあります。コロムナはクレムリンとパスチラで有名です。
まずはクレムリンについて。コロムナのクレムリンはロシアの現存する12のクレムリンのうちのひとつです。その敷地内には16世紀に築かれた教会や修道院が残っています。都市全体が可愛らしく、ひとつひとつ木造のお家を見ながら歩いているだけでも楽しめます。
次にパスチラについて。イヴァン4世の時代にロシアに初めて登場したパスチラはロシアの伝統菓子です。味はリンゴの果汁が入ったマシュマロという感じです。コロムナには、パスチラ博物館があります。博物館では見学だけではなく、19世紀のロシアスタイルのお茶会に参加することもできます。
自然のままの自然が大好きなロシア人。夏の終わりの楽しみは、木の実やきのこを集めて、おいしくいただくことです!
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