ヨーロッパの現地最新情報

ヨーロッパ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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Daiheigen

日本からのインバウンド旅行手配

大平原トラベル

新型コロナに関する現地情報

新感染者の人数は毎日記録的で、昨日720名/1日でした。春と違って、今はほとんどの感染者は若い方で、平均年齢は26歳です。ですので、死亡者が少なくて、症状なしで病気を通過する若い方も多いですが、年配の方にヴィールスを感染するリスクが高いです。証明された感染者は現在6200名、その内,ブダペストの居住者は約60%、3720名ぐらいだそうです。実際の感染者は(診断、テストを受けていない方)その15~20倍ぐらいだと言われており、数学者によると首都ブダペストは30人の内一人が感染されているそうです。室内は(お店、オフィスなどで)マスク着用になっています。公共交通機関でマスクしないと8000フォリント(約3000円)の罰金が取られますので、ご駐在の方はご注意下さい。

ハンガリー、ブダペストの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

イタリア
ナポリ

2020年9月10日

Tonia

tour guide

Zenzero

現地の街の様子

皆さんこんにちは!
今日はナポリにお天気がてても良いです!
なかなか収束の見通しが立たない新型コロナウィルスですが、多くのイタリア人にとって、海のそばで過ごす夏のひとときはエネルギーの源。今年は海外バカンスは諦めた人が多い代わりに、近場のビーチが大盛況です。
波打ちぎわにビーチベッドを置いてるのは日焼け命の人達で、太陽によりよく当たるよう、ヒマワリみたいに体の向きを変えながら日がな一日日光浴にはげんでいます。
この風景も9月に入ると少しずつ落ち着いて、元の静かな浜に戻っていきます。

イタリア、ナポリの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

Daiheigen

日本からのインバウンド旅行手配

大平原トラベル

新型コロナに関する現地情報

translated by google

http://health-note-hu.n…

ハンガリー、ブダペストの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年9月4日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

translated by google

ベオグラード、セルビア

流行の状況は良くなっており、ここ数日は感染が少なくなっています。施行されている措置は変わっておらず、閉鎖された施設や公共交通機関ではマスクを着用して、物理的な距離を1.5〜2 mに保ち、屋内に10人以上の人を集めることを禁止する義務があります。

クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 3枚目の写真

観光地の様子

サンクトペテルブルク市でも美術館や博物館のオープンが7月6日から許可され、少しずつ開館が始まりました(ドストエフスキー博物館7月7日~、ロシア美術館7月8日
~ 、クンストカメラ博物館7月14日 ~ )世界三大美術館のひとつであるエルミタージュ美術館の開館はもう少し先になりそうです。

ロシア、モスクワの現状と観光地の様子 1枚目の写真

現地の街の様子

ロシア北西部にあるサンクトペテルブルクは、ベルベットのシーズンと呼ばれる季節を迎えました。穏やかな日差しが注ぐ中、秋を感じさせる冷たくさわやかな空気が気持ちいい季節です。今週から新学期がはじまり、街も賑やかさが増してきました。

ロシア、モスクワの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

2020年9月2日(木)現在 サンクトペテルブルク市
感染者 37,041 名(昨日より+189名)
隔離解除 25,981名(昨日より+106名)
死者 2461名(昨日より+21名)

ロシア、モスクワの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年8月31日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

先週はどちらかと言うと曇りや雨がちで、また湿った南風が吹いていました。
その為多少海が荒れていましたが、まだ夏休みの子供たちは元気いっぱいに遊んでいました。
崩れがちな天気の為、人通りは減っていましたが、それでもカフェの屋外席で皆コーヒーを楽しんでいました。

クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年8月28日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

COVID-19で色々制約はありますが、各種イベンドを屋外で開催するなどして出来るだけ出来るように努めています。
今、恒例の古代ローマ円形闘技場を用いた映画祭が行わておりますので、その取材の為TV局など朝早くから準備をしていましたし、公園で子供向けのブックフェアとイベントが公園で行われています。
時期的に夏休み客は減りましたが、それでもビーチでは多くの人々が日光浴や海水浴を楽しんでいます。

クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 3枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年8月27日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

昨日8月26日午後2時の発表で、クロアチアにおける新型コロナウイルスの新規感染者は前日比+358名と過去最高記録を塗り替えました。
こちらに伴い、クロアチア政府市民保護本部は新規感染者が集中しております、スプリト・トロギールなどのスプリット=ダルマチア県全域を対象に本日より14日間の予定で新たな措置が導入されました。他の県は現状特に変更はございません。

以下、ザグレブの日本大使館からの発表です。

○ 8月26日、クロアチア市民保護本部は、27日午前0時より14日間、スプリット=ダルマチア県全域を対象に、次の措置を適用することを決定しました。
(1)屋内の飲食施設において、飲食時以外のマスクの着用が義務づけられる。
(2)結婚式に参加できるゲストの数は、50人までとする。
(3)その他私的なセレモニーのゲストの数は、20人までとする。
(4)葬儀に参加できる人数は、50人までとする。葬儀後の会合は禁止とし、身体接触を伴う方法で弔意を示してはならない。
(5)あらゆる社会的催し(集会、公演、ミサ、儀式、展示会やその他公共行事等)において、定められた疫学的措置の遵守が義務づけられるとともに、屋内の催しでは、マスクの着用及び2メートル以上の身体的距離の確保が義務付けられる。
(6)行事の主催者及び飲食店のオーナーは、定められた疫学的措置が遵守されていることを厳に監督することが義務づけられる。
(7)ジム、フィットネスセンター及びその他レクリエーション施設の営業を停止する。
(8)スポーツ競技会は、無観客でのみ開催することができる。
(9)高齢者介護施設及びその他社会福祉施設の訪問を禁止する。また、これら施設は、可能な限りシフト制勤務を行うことが奨される。

ギリシャ

2020年8月25日

Kei

ツアーオペレーター

JTB GREECE EPE

新型コロナに関する現地情報

最近、感染者が増えてきております。ロックダウンは今後しないだろうと思いますが島や地域によってはレストランやショップなどのオープン時間の制限が厳しくなっております

<現地の街の様子>
いたって平和な雰囲気です。のんびりとショッピングを楽しむヨーロッパからの個人のお客様を多くみかけるようになりました。

<観光地の様子>
遺跡、博物館などは入場制限がありますが観光客はさほど多くないためスムーズに入場できます。

<ツアー催行にあたっての配慮>
遺跡、博物館、車内ではマスク着用が義務づけられております。

ギリシャ、の現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

マイスオミ

ツアー&視察手配

マイスオミ株式会社

新型コロナに関する現地情報

フィンランドのコロナウイルスの状況のお知らせでございます。

感染者数は1日当たり約11人~43人、死亡者数は1日当たり0人~1人となっております。2週間中の感染者は358人でございます。

入国制限の変更はあります。いわゆる「信号制度」というシステムが始まりました。信号制度によって、すべての国が三つのグループに分けられます。

① グリーングループ
グリーングループには制限がございません。すなわち、観光、商用、就学など、すべての旅行は可能でございます。隔離の必要はございません。

② イエローグループ
商用、就学や、その他緊急の私事事情による入国は可能でございますが、政府に14日間の自主隔離が大変勧められています。観光は不可能でございます。

③ レッドグループ
緊急の私事事情のための入国のみが可能でございます。政府に14日間の自主隔離が大変勧められています。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。

日本は8月24日よりレッドグループに移動されましたので、緊急の私事事情のための入国のみが可能でございます。
フィンランド政府は2週間ごとに入国制限を確認して、報告します。